旧作プレイ済み
全トロフィー、
全ルートS取得したのでレビューを。

やはりシナリオが残念。
旧作を書いてたライターさんに戻った事により、
前作の真1よりは大分マシな出来になっていますが、

旧作にあった得体の知らない恐怖、
ゾクゾクとくる怖さを感じる話は少ないです。
(2話がピーク)
1~2章は原点回帰という感じがして、
怖いと思う描写もあるのですが、
流行り神全体として見れば、

この人こんなに文章書くの下手だったっけ?って思いました。
(今作には関わっていない旧作1と2のサブライターさんが凄かっただけかもしれませんが。
無印で評価が高い鬼シナリオも今作のライターさんが執筆したわけじゃありませんし)
これが初プレイの人なら良いのかもしれませんが、
やはり旧作を越える怖さはありませんでした…。

それと前作よりは減りましたが若干グロに頼ってる描写も多く、
グロ=ホラーではないんじゃないか…?と所々思いました。
(成り立つ場合もありますが)
旧作1~2のあまりグロに頼らず、
文章や絵から溢れ出る恐怖の表現と比べてしまうとどうも…。

BGMもライアーズアートのBGMは緊迫感あるシーンからいきなり雰囲気が変わって台無しになってたり。

BGMだけでなく目の前に敵がいていつ殺されるかもわからない緊迫したシーンでもいきなり昔話を始めてしんみりして「敵さんよく我慢して待っててくれるなー」と思う場面もいくつかあり、
「せっかく怖くてドキドキしてたのにそんな会話今入れるなよ!」って思うシーンがいくつか。

旧作に比べると捜査らしい捜査、
推理もしてないので、
なんていうんでしょう、
あまり前に進んでいないと言うかシナリオの量は多いのですが、
満足感やシナリオが終わった後に考察欲があまりないです。
(旧作では怪異に対して結構頻繁に検証や推理がなされ、
クリアしても気になる謎が残る、
終わった後でも考察が楽しい感じがありましたので)
さらに今回チート巫女やら超能力者やらロボやらクローンやらが出てきてもう警察の話である必要ないじゃん!!っと突っ込まざるおえない感じです。
刑事に任せず能力者同士でなんとかしろよ…って。
【PS4】真 流行り神2

その他の感想

初見プレイです(長文です、失礼します)
一風変わった猫柄を探していました
Billie Holiday 1933-1944
もうちょっと明るい色かと・・・
美術品的価値あり!?
打感が柔らかい!
とても可愛いです!
とても軽くて履きやすいです。
ガブリボルバーの拡張パーツ
特に村上春樹フリークではない私の胸を打つ文章がいくつもあった
浸りましょう
わかりやすいと思います。
パンツ
早くて便利でした。
可愛いしお気に入りです。
いつもつくり立て
お値段以上かな…と。
小さくても光る
ミニBメス汎用タイプ。安心のAmazonベーシックです。
(単行本10巻+お風呂ポスター)付きアートワーク集
150センチ65キロ
企業向けに組織開発系ワークショップでも有用
やっぱパワーラックだよ
筆が柔らかく描きやすいですよー
出落ちかよw
大人になるほど良い
履きやすくてよかったです。
モノは大変良いのだが…
結構力がいります
配送遅すぎ!
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