Ver3で一気に落ちぶれた
ストーリーだけ見たらDQの中でも傑作の1つと言えます
ですが、
それはVer2完結までの話
これからプレイされる方は緩和され尽くしたサービス終了間際までやらない方がいいと思います
周りのフレンドやチームメンバーは皆Ver3から義務的で疲れた、
もしくは面倒だと言い休止しました
私自身も発売からVer2期間まで寝る間を惜しむほど欠かさなかったログインと月額課金は半年〜1年に1度ペースに落ち着いています
運営はユーザーにも飽きが来る時期だの言ってますが、
少なくとも私の周りの意見は違います
モチベーション自体はあるんです
しかし、
実態はDQ11やswitch、
PS4等の兼ね合いで異様なまでにアップデートが遅く、
名ばかりの大型アップデートされてもストーリーはワクワクせず、
中身はスカスカ
DQ7の島毎にある物語を半年〜放置し、
次への石版は揃えたのに台座が故障したようなことを延々繰り返している状況と言えばイメージしやすいでしょうか
また、
キャラ強化に宝珠や石版、
新スキルが追加され、
○○に行くには△△が必須状態
もはや最低限の装備を用意し転職すれば気軽に様々な職で楽しめる時代ではなく、
事前準備の手間とストレスが多すぎる故に面倒なだけ
そんな状況に対して「やりくりして楽しめ」とユーザーを突き放し、
堀井雄二の考えを全く理解せず、
更には幾度となくユーザーの前で涙目になりながら結果が伴っていないにも関わらず「我が社の技術は国宝」だの「頑張ったので拍手を下さい」と社会人として信じられない行為(どれだけあり得ない行為か社会人なら分かるはず)を平然と行う一方通行なディレクター及びスクエニの企業体質
(モーション班は素直に凄いと感じます)
戦闘はというと、
もうDQ10にはエンドコンテンツにすらRPGに必要な緊張感がありません
それは本来であれば貴重なはずの世界樹の葉、
しずくが大量生産され価値も低く一部コンテンツを除き制限がないため、
ほぼ無限に近いレベルで蘇生とベホマズンの乱発が可能
私が戦闘で夢中になれたのは強ボス時代や斧が強化される前のピラミッドまででした
その他の感想
中々面白い^^
ピカピカの新品は届かない
抜群の面白さを持つ書だが、出版社の校閲の杜撰さにはうんざりした。
商品自体は問題ないです。
黒の通常単体より汚れが目立たない!
端正に描かれています
ミニピアノ楽譜
量の多い髪、ロングヘアーもタイトに留ります
ちょこっと使うのに便利です。
幾つになっても・・・
項目立て(構成)が標準的で適切。文章は分かり易く説明の長さも適度。
看護記録の基本
動物好きの方はぜひ!
まあまあ…
30年前の著作にして、いまなお読む価値がある。
最初は使いにくいと
早朝ロードバイクに
確かにもう迷わないかも!
短時間で上達している実感が持てます
Made in South Koreaは絶対にダメ
これが幻の「陰獣」別バージョン…
シリーズ3作目
知的なネタの編集がとても巧みです
CDの裏面の傷に起因する音飛び対処に
こういった本の中古は助かります
入ります
基本の大切さ
6ヶ月で5kg減に成功。30年ぶりに68kg台になりました。活動量計と一緒に使うのがより良いです