100年前から既に始まっていた
執筆時期は1916年1月から6月とある。
今からちょうど100年前には既に資本主義の副作用が始まっていたのか。

資本が集中すると、
自由競争から権力抗争へ。
まるで弱肉強食の様相を呈する。
現代でもその様子は全く変わっていない。

いや、
更に悪くなるばかりだ。
ピケティの「21世紀の資本」でも詳細に論じられている。

金利生活者が居ること自体はある程度仕方が無いことに思える。
が、
その人たちを中心に世の中の仕組みが決まっていくのは問題だと思う。

経済のうねりの中で、
政治の力はどれほど及ぶのだろうか。
そんな気持ちになってくる。
帝国主義論 (光文社古典新訳文庫)

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