共同通信取材班に金の星を!
67人の体験者が渾身の思いで伝える、
と帯にある。
伝える目的は、
戦後が未来へ続くため、
とある。

取材班は、
20〜30代を中心に50人の記者が担当したという。
その代表者、
阿部拓郎は1971年生まれ、
日向一宇は1972年生まれ。

戦後80年の節目には、
もう話を聞くことは叶わない、
という思いで取材したと、
「はじめに」に記している。

取材当時、
76〜106歳の67人の言葉、
今まで生き続けてきた言葉が、
若い記者たちの見つめる眼差しによって甦り、
ここに文字となった。

10年後では思い出したくもなかった、
20年後でも、
沈黙だった、
長い間心の地獄に潜んでいた「あの時」が取材記者の熱意によって開かれた。

第1部は「海外の戦場で」第2部は「戦場となった日本」。

76〜106歳に含まれる年代の者として、
どっと肩の荷がおりた。

重い荷を下ろしても大丈夫なんだ、
という安心感に包まれた。

真っ当に戦争と平和に向き合い、
未来を愛する世代が後に続いているんだ、
という安心感である。
語り遺す 戦場のリアル (岩波ブックレット)

その他の感想

保存用
色が思ったより薄かった
とても‥
意外に大きい。
コスパが合わない。
農的暮らしへの一歩は食からでした^^
紅白の向こう側とは?
革も縫製も手抜き無し
辞書としてはイマイチ。学習機器としては便利。
紆余曲折でこの商品が残りました。
さすがに、法月綸太郎!!
最高です!!!
ユチョンの演技に魅了されました。
ビックリマンファンでもガッカリです。
TVに接続するだけ
今までで一番安かった
とにかく分かりやすい
エイスケさん
細かい部分が掛けにくいかな
栞機能
昔の水銀体温計を思えば扱いやすいし十分
お坊さん
(o’`o)
マウスが全く反応しないです。
良く出来ています
ん〜(ーー;)
ペラペラ最低の新訂版だ 
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