ジャーナリスト伊藤比呂美の真骨頂
「人生相談」で鳴らした伊藤比呂美さんの、
回答しているようで観察してきた蓄積の集大成、
でしょうか。
おさない女、
自分に向き合う若い女、
たたかう女1~4、
自分に向き合う若くない女、
老いる女、
の順にまとめられているのですが、
決して新聞記事や週刊誌記事などには登場しない、
リアルな21世紀の日本の女たちが描かれていて、
伊藤さんはホントに希代のジャーナリストだなぁと思います。
伊藤さんというと、
セックスや介護(と死)のことを堂々とテーブルの上に乗せた、
というイメージが強いけれど、
すべての世代の通しテーマが「女の装い」であるところが、
また鋭い。
それから、
各世代を通して読んでも、
やっぱり自分とトシの近いところが一番面白く(昔は、
出産・育児モノや、
思春期不機嫌モノなど熱中して読んだのに)、
やっぱり女の毎日は視野狭くミクロに生きてナンボという気がして、
うれしくなります。
女の一生 (岩波新書)

その他の感想

ヘッドホン、イヤホン等は使えません
冷え性がよくなった
良くも悪くもファンディスク
ナビコンでも使えました
ちっちゃくって可愛い
シガーソケットタイプの充電器でも安定した充電が可能です
PCからヘッドホンでapt-X目的で購入
バリ旅行に持参
各国比較の代表的テキスト!
カードリスト
温度も高く、プレートも◎
☆かっこいい☆
どういう読者層を想定しているのか不明
信頼度が違います。
ガッカリ・・・
単に、入門者用のガイドブック・・・
赤色のエナメル部分が、思っていたより柔らかくてgood
音源というよりコレクターズアイテム
割と本物っぽい?(ただしサイズに難あり)
眼帯のフックが左右逆なんすけどね(’・Д・)」
結構強くくっつきます。
映画館に行きたくなる、旅に出たくなる
つむぎ最高です。
綺麗なプリント
多くのことを調べ上げていて情報量としは多い
守護霊が背後霊の管理役とは知りませんでした。
自分にはちょうど良い
実務的で、ポイントが押さえられている
汗で体に張り付きます
関取用?
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