沖縄の問題を改めて理解を促す一冊
 沖縄県知事自ら思いを語る。


 保守の翁長雄志知事は今も保守のままである。
保守というイデオロギーより沖縄というアイデンティティを重視したからこそ今のような行動に出ていることが伝わってくる。

 沖縄は基地で潤っているのではないか? 中国が行動したらどうするのか? この本ではこういった問いにしっかり応えている。

 基地が存在しなければならない理由は沖縄にだけ基地が集中している理由にはならない。


 翁長知事は平和運動としてではなく、
地方自治や沖縄のアイデンティティとして基地問題を訴えている。

 沖縄の問題を改めて理解を促す一冊。
戦う民意

その他の感想

トナーが倍と考えると非常にお得
great job!
史実とフィクションの境目が分からない
日中のダルさが嘘の様になくなった!
この大きさで、このデザイン。しかも馬革!
正月に華やかさを加えようと予約。
ボルボ940エステート用に
セミプライベートや個人には不向きです
普遍性はない
女性の支持を集めているということですが・・・
東京ドームは良くなかった
れたす
中学の入学祝い
現段階では最高の出来
意識的にブラックを目差す経営者には読んで欲しくないですね
シフト用ですが。。。
人事・労務担当者の教科書がわりに
新規・換装を問わず、間違いなくお勧めできます【必ず追記をお読み下さい】
息が詰まりそうな迫真の演奏
1ヶ月で動作を覚えられました。
Living With Limoges
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