元左翼の長谷川幸洋氏による、よくわかる、左翼メディアの思考·行動パターンです。でも、左翼メディアも、そろそろ、本業に戻られた方がいいと思いますが
ここ最近の保守誌は、
どうしても報道関係の評論が多くなってしまいますよね
WILL では、
フェイクニュースをレビューしましたので、
Hanada では、
ご自分も、
元左翼であった、
ニュース女子の司会者でもある長谷川幸洋氏の左翼メディアの論評が、
最も合点がいきましたので、
レビューしたいと思います

○言論弾圧は左翼の専売特許
·安倍政権を批判する左派系メディアには合言葉がある
·それは「政権を監視するのが自分達の役割」とかいう台詞だ
·一見、
もっともらしい言葉の裏側には、
「政府を批判するのが俺たちの仕事」という本音が隠れている
·「政府の監視」と「政府に対する批判」は似たようなものと思われるかもしれない
·だが、
全く違う
·監視した結果、
メディア自身が政府を批判する場合もあるし、
政府を応援する場合もある
·メディアはあくまで判断材料を提供するのが、
第一の仕事である
·そもそも、
政府の監視はメディアの仕事の一部に過ぎない
·メディアの最も重要な役割は、
政府の動きを客観的に伝え、
政府から独立して自由な報道と言論を展開することだ
·ところが、
今や、
彼らの報道と行動は、
本来の使命を忘れて、
安倍政権打倒を目指す政治運動の領域にまで踏み込んでいる
·左翼は自分達と同じ考えでない人が近くに存在すること自体が許せない
·そもそも相手の存在そのものを消したいのだから、
言論弾圧など可愛いものだ
·異論を認めないのは左翼の本性なのだが、
皮肉なことに一方で、
左派系メディアが大好きなのは「異論に耳を傾けよ」という台詞である
·ところが、
左翼は異論を認めないから、
実は議論も出来ない
·自分達が正しいというのが前提になっていて相手の言い分に耳を傾けないから、
議論になりようがないのだ
·また、
最初から監視=批判としてしまうと、
メディアはいつも政権を批判しなければならなくなる
·それでいいはずがない
·なぜかと言えば、
自民党政権になったらメディアは必ず自民党を批判し、
民進党政権になったら必ず民進党を批判するような話になってしまう
月刊Hanada2017年9月号

その他の感想

原理を知ると何気ないものが面白いものにかわります。
白っぽく写っていますが・・・
朝起きて、下半分が結露の状態のとき
すぐ緩みます
安物をいくつもなくすより、ちょい高いけどよいものを。
実績あり
安い上に高品質
マーケティング教科書としては一流。しかし
トランプ
フルカラーで初心者にとてもわかりやすい!
彼は「無」なのかもしれない。しかし圧倒的に容量の大きい「無」だ。
イメージよりとっても良い品
曽於祖母へ
アッ、受信している☆
初心者から上級者まで、気軽に楽しめるレンズ。
ステンレスナット
典型的ファンアイテム
いまのところ調子よし
サイズがね…
白鳥の湖の決定版
ギター上達の効率化のために
毎日使う物だから
一番肝心な部分が書かれていない
くせがくせになる
素晴らしい内容、でもちょっと不満
押し殺した感情の行き先は口に
綺麗で満足でした!
マイクスタンド用に購入
本当に良い本です!
機能はOK
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