マーケティング教科書としては一流。しかし
えっ?ドコモって変わったの?
相変わらず世界で戦えない典型的な親方日の丸国内企業だと思うんですけど。
顧客満足度調査で競合二社を上回ったからって新生ドコモ宣言されてもねえ・・・。

と、
まずタイトルに引っかかります。


内容も、

「巨大組織の経営陣や、
数万人の社員、
数多くの代理店など様々なステークホルダーにマーケティングの重要性を説き続けました。
そして、
ボク(魚谷氏)がドコモのロゴを変え、
商品ラインナップを変え、
料金体系を変えてドコモはこんなに良くなりました」という本。


確かに、
マーケティングの勉強としてはいいんだけど、
普段からドコモに感じている不信感が素直な読書を妨げているのだろうか。


ちなみに、
ドコモの大失敗した広告戦略として有名な「ドコモ2.0」「さて、
そろそろ反撃してもいいですか?」は、
2007年4月に発表されたものであり、
魚谷氏がドコモに関与する前であった。


魚谷氏は、
ドコモ2.0についての一連の広告戦略、
また、
最近のドコモスマートフォンに関する広告戦略についてはどう考えているのであろうか。

2011年6月に発行された本書だけに、
そういう言及があっても良かった。
会社は変われる! ドコモ1000日の挑戦

その他の感想

この人、変人だけど、やっぱすごいわ。
24ジャックバウアーモデルの青ver
友人に頼まれて注文しました
面白いですね。
単純化したモデルを使って二足歩行の基礎が学べ、応用としてのホビーロボットが想像力を刺激します。
針のホチキスに、かわるものではありません
すぐに編めなくても買ってしまう
サイズ感よし
内容は面白いけど
片方のねじ山が潰れていた ナットが片方しかなかった
開封して2時間ぐらいでクセが取れました。
地元でも知らないことが
今度もこれにするー
すごく可愛い・・・ですが。
営業サイド主導のパッケージ 作品としては5星 パッケージとしては0
家族で飲んでいます
Cコンパイラの拡張を書くときに参考にしました。
とても面白く読みました、おすすめ
分かりにくい
不具合発生
内容は悪くなく、★4つくらいあげたいのだが、文章と、なにより誤字脱字の多さに辟易・・・。
いいですねー抜群
期待したもののやっぱりアレルギーが
本当に聴き込めるアルバム。
これからの美容師を変えて行く高木琢也さんの魅力が満載
質の良い素材です
名作50選による歌舞伎入門
助かる
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