前作の評判と真面目に向き合った上で大きな飛躍を遂げた堂々の傑作
レジェンドオブレガシー(以下LoL)を8週ほど遊ばせて貰った身としては、
前作(ストーリー的な繋がりは無いので今作から遊ばれる方も大丈夫です)の影に怯えることも無く、
プレイ映像や製作者インタビューなどの事前情報と体験版から期待を膨らませながら発売日を待っていたわけですが、
実際にプレイを終えてまず抱いた感想は「まさかここまでの作品に仕上げてくるとは」でした。

元々高かった期待を更に大きく超えてきたこの作品に触れたことで、
僭越ながらもっと製作陣が報われて欲しい、
もっと多くの人にこのゲームを知って貰いたいという気持ちが沸き出てしまい、
僅かでも貢献出来ればと初めてで稚拙ではありますがレビューを書かさせていただきます。


LoLが遊ぶ側に「試させる、
考えさせる」ゲームだったとすれば、
今作は「とにかく楽しませる」ことに注力していると感じました。
それは決して安易な意味では無く、
以下に前作との比較と個人的に思うこのゲーム自体の魅力を評価点として詳しく述べていこうと思います。


《評価点》

ストーリー、
キャラクター、
戦闘、
フィールド、
その他の順に書いております。


【ストーリー】

謎に包まれた世界への好奇心と探求、
降りかかる逆境との対峙、
異なる価値観の持ち主との相互理解、
或いは譲れない信念のぶつかり合いなど、
前評判通りの物語がしっかりと展開されます。
淡白過ぎずくど過ぎず、
例えば自分の失敗や力不足といった物語上の壁にぶつかった時にもちゃんと登場人物の心情を描写した上で前へ進む意志を見せるといったような、
感情移入と物語のテンポのバランスの取り方も良かったです。
村山吉隆さんのシナリオに触れたのは初めてだったのですが、
素直に面白いと思いました。

細かいところだと、
敵の大群との防衛戦や「俺に任せて先へ行け」からの敵地突入など、
王道の燃えるシチュエーションが入っていたのは遊んでいて何だか嬉しい気持ちになりました。
他にも盛り上がるポイントはいくつも抑えてあります。


(※軽く後の展開に触れます。
先入観を持ちたくない方は【キャラクター】まで飛ばして下さい)
アライアンス・アライブ

その他の感想

完結して久しいですが
写真や動画などの持ち運び&バックアップ用に
かなりキツい
実用的なパースペクティブカタログ
さすがワカマツカオリさんです♪
スタイラスペンに必要なものが全て揃ったコスパの良い製品
相続税のあり方
巻いてます
動きが悪い
出版社が信用おけます
ちょっと薄い
一番好き!
ちっちゃ!!
汚れもクリームも落とす定番品
香りがよく、髪のトラブルがなくなった。
SHARP AQUOS 32型。
価格が手頃で満足
日本語が持つ知られざる偉大な長所と、世界的言語たる英語が抱える致命的欠陥
軽い力でゴリゴリできる
流石3Mですね
お気に入り。
見た感じが良かったが、
上手いけれど、学生の演奏的な。
amazonさんには申し訳ないですが。。。
組み立てが難しかった
驚いた
表面処理だけが不満です
難点はあるが…
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