TOEIC受験者必携の問題集。2回目の模擬試験が特に役に立つ
10年ぶりにTOEICを受験。
スコアの賞味期限がとうに過ぎているため、
定年後の就職活動の資格に必要なため、
改めてトライ。
昨日受験を終えたばかりだが、
正直なところちょっとショックを受けている。
これまで900を超える高スコアを何度か取ってきたが、
今回ばかりはとても自信が持てない。
なにしろ、
最後まできちんと終えることができなかったのだ。
このようなことは初めての経験。
昨年夏に新しい形式となっていたのは知っていたが、
こんなにも難しくなっているとは、
、
、
。
べつの会社から出ている模擬試験集を何度かやった後、
試験本番の10日ほど前に本問題集を買い求めた。
本書では2回分のテストが記載されているが、
特に2回目のテストは極めて本番に近い。
1回目の模擬試験は正直なところ易しいものだったので、
これなら大丈夫だろうと思って、
2回めの模擬試験をやったのだが、
この試験内容は極めて難しいものとなっていた。
過去の経験から、
模擬試験版に比べれば本番試験はそうは難しくはないだろうと思って、
本番試験に臨んだのだが実際は想像以上にとても難しいものだった。
新しい形式となってからの特徴は、
リスニング、
リーディングが共により実際のビジネスシーンの設定に近くなっていることと同時に、
複数の状況を把握しながらのより深い理解力が求められていることだろう。
この意味で、
学生諸氏にとっては、
これまでのTOEIC対策にありがちだったパターンプラクティス対策だけでは歯が立たなくなっていると言っても過言ではあるまい。
本当の意味でのビジネスの現場で通用する英語力が求められているのだ。
特にリーディングについては過去に見られた関係詞や仮定法、
前置詞、
イディオムに関する文法系の設問が少なくなって、
学校で学ぶ英語ではなく、
実際に運用する英語能力が求められており、
単なる英単語や文法などの対策では対応できなくなっている。
新しいTOEICに対処するためには日ごろから出来るだけたくさんの様々な読み物(新聞、
小説、
ネット記事、
メール、
広告、
など)をこなすこととテスト形式に慣れることが必要だ。
中でも、
IT時代ならではの用語やネットを使った様々な設問(就職、
販促、
PR、
問合せ、
ラインの会話)が頻出するので要注意。
その他の感想
4Kテレビが楽しみです
リードと同じ2ストエンジンのジョーカー90に使用してます
汚れを取るというより白い塗料で塗りつけてる感じ
キャリパーにたまったエア抜きに!
あれー(笑)
中学時代に読んだ本
小さめです
薄いパーカー
エアコン洗浄にオススメ
スタンダードな鉛筆
7-8年前からお気に入りです
不具合多発しております…
これで弾けと言われても……
満足でした!
過去最高の没入感
ロブロブ
非常にオススメです
二度おいしい
電池
BRAHMANの歴史が詰まった1枚
腕次第かな
クピドの悪戯シリーズで最もエグい能力
定番の味
ラム酒の利いた麻薬のような大人のお菓子もいただきながらのハッピーエンドに痺れる
色合い共に良い
2018年9月16日をもって引退。常に全力で最高のパフォーマンスを見せてくれます。結構オススメのライブです。
蘇生したクラウス
究極のシンプル
「米日韓同盟」を離脱して、「中国従属」に向かう韓国
佐藤優さんの力作