快適でかつ安いTLC方式SSDより安心感がある
512GBのCSSD-S6T512NHG5QをThinkPad X220に換装成功。
500GBのSSDの価格としては、
SamusungのSSD840の方が安いけど、
書き換え回数が1/10らしいTLC方式(1セルあたりの情報量を増やして安価にしてるけど書き換え回数が増えて速度上も不利)なのに対し、
従来通りのMLCでかつ東芝製という安心感がある。
この価格差なら耐久性を考慮するとこちらだ良いと判断。

128GB→512GBのSSD同士の換装だけどWindows起動やアプリ起動があきらかに速くなっていることは体感できる。
高速性は維持したまま手狭な感じがなくなって快適。
もうHDDには戻れない。

3.5インチ用のアダプタが付属するので、
デスクトップPCへの装着には便利。
ノートPC用は手持ちのノートPCに入ってるものを流用。
7mm厚タイプなのでThinkPad X220では問題なし。
しかも元のSSDが同じ東芝製なのでSSDの外観はほとんど同じ。

しかし、
換装用のソフトや換装方法のガイドなどは何も付属しないのでネット情報に頼るしかない。
新規にWindowsのインストールから入るなら、
インストール時はBIOSメニューで「Serial ATA (SATA)」のモードを「AHCI」から「Compatibility」にしとくとインストールCDを接続した際に青い画面を見なくて済むくらいで成功するはず。

元のHDD/SSDのイメージを丸ごとコピーする簡単な方法を取りたい場合は、
「easeus discopy ssd」で検索すると非常に親切な換装手順の情報がたくさん見つかる。
自分は、
無料のeaseusのdiskcopyの「Disk copy」で丸ごとコピーして正常完了後(元のディスクが小さい限り容量差あってもOKでエラーなし)。
しかし再起動してもWindowsXPが起動しない! BIOSメニューで「Serial ATA (SATA)」のモードをAHCH→Compatibilityにしてもダメ。
WindowsXPのインストールディスクで「fixmbr」を実行してもダメ。
そこで、
WindowsXPのインストールdiskでこの起動しないSSD512GBの128GBパーティションにWindowsXPを再インストール。
パーティションはeaseusのDisk
シー・エフ・デー販売 TOSHIBA製SSD採用 2.5inch 内蔵型 SATA6Gbps 512GB CSSD-S6T512NHG5Q

その他の感想

やすいつかいやすい
こども用に
神曲
目玉シール
初めは違和感あるかも。
ものすごく使い勝手がいいマウント。おすすめ
ほぼ希望の寸法とポケット数を確保できたので満足です。
匂いがします!!
シェフの考え方の詰まった1冊
正確に穴が開けられタップが立っている日本製です
ユーモアの裏にある、きめ細やかな感受性
まだまだ知らない検索術を大いに学ぶことができた
トータルして
にわかファンをお許しください
一見当時の宮下あきらの画風に見えたのですが…
一応の進化は見られますが・・・
形も色もステキ
岡本綺堂の妖しの世界が楽しめます
肩幅が狭すぎ
人間の多面性
かなりチープな印象です。
絵は可愛いのですが…
バイオフィリアのメイキング・ビデオ2011
「親」だけではなく、音楽にかかわる人、教育にかかわる人におすすめ!
オリジナルの情報が乏しい
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何というか‥‥‥
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安かつたので
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