シー・エフ・デー販売 TOSHIBA製SSD採用 2.5inch 内蔵型 SATA6Gbps 512GB CSSD-S6T512NHG5Q の感想

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タイトルシー・エフ・デー販売 TOSHIBA製SSD採用 2.5inch 内蔵型 SATA6Gbps 512GB CSSD-S6T512NHG5Q
発売日2013-04-13
販売元シー・エフ・デー販売
JANコード4988755010122
カテゴリパソコン・周辺機器 » カテゴリー別 » PCパーツ » 内蔵SSD

購入者の感想

512GBのCSSD-S6T512NHG5QをThinkPad X220に換装成功。500GBのSSDの価格としては、SamusungのSSD840の方が安いけど、書き換え回数が1/10らしいTLC方式(1セルあたりの情報量を増やして安価にしてるけど書き換え回数が増えて速度上も不利)なのに対し、従来通りのMLCでかつ東芝製という安心感がある。この価格差なら耐久性を考慮するとこちらだ良いと判断。
128GB→512GBのSSD同士の換装だけどWindows起動やアプリ起動があきらかに速くなっていることは体感できる。高速性は維持したまま手狭な感じがなくなって快適。もうHDDには戻れない。
3.5インチ用のアダプタが付属するので、デスクトップPCへの装着には便利。ノートPC用は手持ちのノートPCに入ってるものを流用。7mm厚タイプなのでThinkPad X220では問題なし。しかも元のSSDが同じ東芝製なのでSSDの外観はほとんど同じ。
しかし、換装用のソフトや換装方法のガイドなどは何も付属しないのでネット情報に頼るしかない。新規にWindowsのインストールから入るなら、インストール時はBIOSメニューで「Serial ATA (SATA)」のモードを「AHCI」から「Compatibility」にしとくとインストールCDを接続した際に青い画面を見なくて済むくらいで成功するはず。
元のHDD/SSDのイメージを丸ごとコピーする簡単な方法を取りたい場合は、「easeus discopy ssd」で検索すると非常に親切な換装手順の情報がたくさん見つかる。自分は、無料のeaseusのdiskcopyの「Disk copy」で丸ごとコピーして正常完了後(元のディスクが小さい限り容量差あってもOKでエラーなし)。しかし再起動してもWindowsXPが起動しない! BIOSメニューで「Serial ATA (SATA)」のモードをAHCH→Compatibilityにしてもダメ。WindowsXPのインストールディスクで「fixmbr」を実行してもダメ。そこで、WindowsXPのインストールdiskでこの起動しないSSD512GBの128GBパーティションにWindowsXPを再インストール。パーティションはeaseusのDisk

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