実物大の韓国を見守り続けてきた著者が、
韓流歴史ドラマが注視されるようになった現在の日本人に、

虚構のドラマとは異なる韓国史の実像を示す。


韓国人はフィクションと歴史の区別ができない。

韓流ドラマを、
歴史そのものと勘違いしてしまう。

韓流ドラマは美化されたフィクションで、
その陰には
冷酷な事実があったことを示す。


韓国の国の成立や古代日本との関係も、

現在の韓国人が考えていることと違う、

韓半島南部に倭人が居住していたことを示す。


従軍慰安婦の問題も、
現在の韓国人の主張する点は
史実と異なると述べる。


韓国史に、
こうした視点もあることを承知しておくことは、

隣国人として、
重要だ。


やっつけ的な叙述で、

叙述方法がメリハリに欠ける点は、
残念だ。
本当は怖い韓国の歴史 (祥伝社新書)

その他の感想

ノリノリで叩きます
ちょー可愛い踊りが出来ました
娘の塾用カバン
フロント部分
でとてもいい商品!
周りからも好評です
いい感じです!!
広義の関ケ原合戦を扱った関ケ原町公認の一冊
ダサかっこいい
注文してない水(800円)
単なる総集編、、、ではない!!!
LEDの色は赤
教員研修に
画像のイメージどおり
なんか、すごくいいです。
あまりに誤解されている原因不明の難病の理解の為には極めて優れた書
世の中、いろいろな事件が起こるものだ。
どっちの教団に入信すれば良いのかな…
すぐ故障した。けど大丈夫でした!
氷作れます。
ジャージが欲しかったので注文しました
以外と使いやすい
少し使い勝ってが悪い
これからの「Web(技術)」の話をしよう!
みんなで
安っっっ!
しっかりと使えた
一部不具合がありましたが
13個の表情。
もう少しフィット感が欲しい
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