近い将来、世界に恐怖と破壊をもたらすことになる男の存在を警告する預言書である

近い将来、
世界に恐怖と破壊をもたらすことになる男の存在を警告する預言書である

その最も恐ろしい男とは、
習近平の後継者として出てくる中国次期指導者のことだそうだ。

その指導者が、
最強最大なのだそうだ。


これから、
過去生という言葉を使う。

それぞれ魂を持ち、
今自分達は生きているが、
この現生の前の過去にも別の人生を持っていて、

それを、
過去生だというそうである。

現生・過去生に共通するものが魂で、
魂は永遠不滅だそうである。


それで、
中国次期指導者の過去生は、
フビライ・ハンであり、
フランクリン・ルーズベルトだそうである。


フビライ・ハンとして生まれた時には、
モンゴル帝国最大版図を作たが、
二度にわたる日本遠征は、
失敗した。

フランクリン・ルーズベルトとして生まれた時には、
日本と戦争したが、

それは、
フビライ・ハンとして生まれた時の日本遠征の失敗を恨みに思い、
その徹底的な報復だったこと、

また、
パールハバーはその決行を予め知っており、
またその結果多大の犠牲を出すことを予想していたと
霊的な存在は、
告白している。


第二次世界前米国世論はドイツ参戦に拒否的であった。

その世論を大転回させ参戦に向かわせるような、
大イベントをルーズベルトは探していてそれを創った。

それが、
日本によるパールハバー強襲だ。

ルーズベルトが、
パールハバー強襲を予め知っていたことを裏付ける米国での資料もある。

日本は無用な戦争に引きずり込まれたというのが、
新しい見方だろう。


中国の歴代の指導者を見れば、
彼らが遅れてきた帝国主義者であることが一目同然だ。

たぶん、
未来の指導者もその延長上にあり、
世界制覇を企み、
世界の人々を恐怖で服従させ、
世界中の富を我が物顔としたいというのが
中国次期指導者の野心だろう。

私達は、
彼を金正雲のようだとあざ笑うかもしれないが、
　彼は着々と準備をし登場してくるだろう。

さて、
彼の登場前に、
世界はどう対処しているか