ランスキーより絶対いいよ
スパイダルコのトライアングルシャープナーとランスキー(売却済)を愛用していますが、
私はスパイダルコを強くお勧めします。
理由1、
ランスキーは構造上、
棒を入れる穴から刃が離れれば離れるほど(左右に。
よって長い刃物は苦手)角度が浅くなる。
2、
ランスキーは刃のカーブ部分の砥ぎが非常に難しい。
3、
ランスキーは使っているうちにそれぞれの砥石が一定に減らない為(ダイアモンドを除く)、
粗、
中、
仕上げの角度が一定にならない。
4、
ランスキーは刃先の研ぎが難しく、
なかなか刃がつかない。
スパイダルコは刃の長さを問わず、
簡潔に砥げ、
刃のカーブ部分まで産毛が剃れる刃(但しまともな鋼材に限ります。
安い刃物やビクトリノックスはダメです)。
がつきます。
付属のセラミック砥石は固いだけあったほとんど減りません。
欠点としては15度と20度の二種類の角度しか研げないことです。
普通は20度(合計40度、
ナタ等ならこの角度)を使うことはないと思います。
15度でないとナイフの切れ味を実感できませんし、
薄くそぎ落とすような使い方(リンゴの皮むき)がスムーズに出来なくなります。
。
40度だと急角度で物にくいこみます。
切れなくなったらこれで研げばいいので40度にしてまで耐久性にこだわる必要なないように感じます。
結局みなさんがどのようにナイフを使うかで研ぐ角度を決めましょう。
最終の仕上げとして、
さらにきめ細かなトライアングルセラミックストーンが販売されています。
私は個人輸入で買いました。
鏡面仕上げにはなりませんが、
一般ナイフには十分な切れ味になります。
(鏡面仕上げにしたい方は砥石の12,000番程度で仕上げてみてください。
砥石をトライアングルセラミックストーンに密着させて立てかけて、
同じように砥げばOKです。
お勧めの砥石は高価ですが「刃の黒幕」シリーズです。
)
更にお勧めが最後に「革砥」で整えてください。
古いベルトでもなんでも結構です。
バックスキン側(裏面)にピカールを薄く塗って数回根元から刃先を砥いで目に見えない「かえり」を取ってください。
刃がピカピカになり、
凄まじい切れ味、
カミソリのようになるはずです(昔の床屋さんでカミソリ研ぐアレです)。
軽い蛤刃にもなりますから耐久性もアップします。
その他の感想
子供心
少なすぎるキャラクター
素敵
破格な女傑を描ききった傑作
しっかり効きます
他のジレットシェービングジェルとの違い
簡潔にまとめられている良品
夢の最後まで
機能充分、値段優良
子供用にどうぞ!
WordPressでブログ開設して1か月の初心者です。1か月前に、この本が欲しかった!
A5とA4サイズの本の整理にぴったり
画面は大きくなったが
黒のインク漏れに注意
素晴らしい良書
予想以上に良いですね。
使ってみてわかったことや気になったこと
限界だと思い!
TENGA+TENGAローション使用時に使用
面白んだが・・
本体補強のために装着
キツくて…履けませんでした(ToT)…
この本を読んで一億稼ぐ人は出てくるのか?
これで終わって欲しくない
練習の意味を考える上でおすすめです。
素晴らしいと思います^_^
戦略と予算に関して大共感!
初心者 趣味でちょこっとやっている方には