それぞれの良さがあるという
ポジション球としての使用を考えて購入しまして、
装着してみました。


光量はおよそ表記ルーメン値の通り、
ハロゲン対比で5W以上
10W未満くらい(正確にはその間で5W寄り)の見た目でした。

ちなみに5W相当だと多分35lmのが近く、
10W相当だと70lmくらい
あれば近似になるでしょうか。
勿論、
およそなのですが。

さて、
このモデルはカバーを通しての発光になるので、
いわゆるLEDの
刺すような感じはどこの方向から見てもありません。
ただ、
同時に
どの方向にも光って見えますし、
キツい感じは無いのですが、
LED
らしさというか、
夜間に直視すると視界に残像が残るくらい明るいです。

しかし、
ここで気付きました。


家庭の室内球と同様なんですね。
当方事情を説明しますと、
自分の車の
ポジション球は、
クリアレンズ内の平らめなリフレクタ上に設置されます。

およそ、
レンズは素通しで球が根元までかなり丸見えという状態です。

そこにハロゲン球からこちらに替えますと要は、
家屋で使用されていた
白熱電球に対する、
蛍光灯やLEDの代替電球のような状態になるわけです。

球形のガラス内で煌めくフィラメントから、
中の見えないまんま白く光る
丸い球になった時の、
あの趣の薄さ(個人の感想です)。

これが全く同様に直に出てしまうのでした。




これは。

この商品が悪いのではありません。
自分の車のポジション球の
配置デザインが、
ハロゲンのキラリン感を生かすものだっただけです。

これには参りました。
LED光の拡散性や、
全体が白く丸みを帯びた
ソフィスティケートされたスタイルという、
この商品の垢抜け感や出来の良さが
ミスマッチに繋がってしまうとなれば、
もうこれは自分の選択ミスです。


とはいえこのままだと悔しいので笑
今後、
これはルームランプに転用し、
ポジションには素子直貼りのアルティメイトを
もってこようと画策中だったのですが。


謎の販売停止に。
性能重視verだけに
PHILIPS(フィリップス)エクストリームアルティノンLEDT10 360°セラライト6700K 50lm 127996700KX2

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