PHILIPS(フィリップス)エクストリームアルティノンLEDT10 360°セラライト6700K 50lm 127996700KX2 の感想

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参照データ

タイトルPHILIPS(フィリップス)エクストリームアルティノンLEDT10 360°セラライト6700K 50lm 127996700KX2
発売日販売日未定
販売元Philips (フィリップス)
JANコード8727900391787
カテゴリカーパーツ » ライト・ランプ » ヘッドライト » LEDバルブ

購入者の感想

ポジション球としての使用を考えて購入しまして、装着してみました。

光量はおよそ表記ルーメン値の通り、ハロゲン対比で5W以上
10W未満くらい(正確にはその間で5W寄り)の見た目でした。
ちなみに5W相当だと多分35lmのが近く、10W相当だと70lmくらい
あれば近似になるでしょうか。勿論、およそなのですが。
さて、このモデルはカバーを通しての発光になるので、いわゆるLEDの
刺すような感じはどこの方向から見てもありません。ただ、同時に
どの方向にも光って見えますし、キツい感じは無いのですが、LED
らしさというか、夜間に直視すると視界に残像が残るくらい明るいです。
しかし、ここで気付きました。

家庭の室内球と同様なんですね。当方事情を説明しますと、自分の車の
ポジション球は、クリアレンズ内の平らめなリフレクタ上に設置されます。
およそ、レンズは素通しで球が根元までかなり丸見えという状態です。
そこにハロゲン球からこちらに替えますと要は、家屋で使用されていた
白熱電球に対する、蛍光灯やLEDの代替電球のような状態になるわけです。
球形のガラス内で煌めくフィラメントから、中の見えないまんま白く光る
丸い球になった時の、あの趣の薄さ(個人の感想です)。
これが全く同様に直に出てしまうのでした。。。

これは。。この商品が悪いのではありません。自分の車のポジション球の
配置デザインが、ハロゲンのキラリン感を生かすものだっただけです。
これには参りました。LED光の拡散性や、全体が白く丸みを帯びた
ソフィスティケートされたスタイルという、この商品の垢抜け感や出来の良さが
ミスマッチに繋がってしまうとなれば、もうこれは自分の選択ミスです。

とはいえこのままだと悔しいので笑
今後、これはルームランプに転用し、ポジションには素子直貼りのアルティメイトを
もってこようと画策中だったのですが。。。謎の販売停止に。性能重視verだけに

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Philips (フィリップス)から発売されたPHILIPS(フィリップス)エクストリームアルティノンLEDT10 360°セラライト6700K 50lm 127996700KX2(JAN:8727900391787)の感想と評価
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