自分はすごい人なんだって気づけた

自分はずーっとすごい人になりたい！って思ってました。

それでいろいろすごくなるための努力をしてきたつもりです。
いろんな本を読むとか勉強会に参加するとか…。
でもどこまでもいってもすごい人になれたって感覚がありませんでした。

この本を読んで、
何かをやったからすごいんじゃなくて、
もともと一人一人はすごい人なんだということに気づくことができました。
そして、
そう思って生きることこそ、
幸せに生きられる方法だと感じました。

自分は教師をしていますが、
子どもたちに対しても、
もともとすごくて尊い存在だという意識をもって接していきたいと思います。