エントリークラスならこれで十分
十年くらい前のNEC製無線LANルーターからの買い替え。
【購入にあたっての条件】
・無線は2.4GHz帯(11b/g/n)と、
5GHz帯(11ac)に対応
・有線LANはギガ対応で、
ポートが複数ある
・横置き可能
・安価
【比較検討した機種】
同じNECのWG1200HP。
両者の違いは、
WG1200HPにある「中継・子機機能」と「ビームフォーミング機能」が、
WG1200HSにはないこと。
カタログ上、
基本的な仕様やスループットなどは同じです。
購入時の価格は、
WG1200HSが5490円、
WG1200HPが6490円と、
ちょうど1000円差。
【WG1200HSにした理由】
中継・子機機能が不要だったのと、
価格が1000円安かったこともありますが、
一番の決め手は、
ビームフォーミング機能を搭載してないこと。
ビームフォーミングがあると一見良さそうに思えますが、
この機能には落とし穴があります。
ビームフォーミングは、
特定の端末に向けた電波を強くする反面、
それ以外の方向の電波は逆に弱まってしまいます。
、
1人で使うならいいですが、
1階と3階とか、
家族がいろんな場所で同時に使うような場合、
電波が安定しない可能性があります。
この機能がないWG1200HSは、
同心円状に、
どの方向にも同じ強さで電波が飛んでいきます。
WG1200HSに比べて、
WG1200HPのレビューに安定しないとの書き込みが多いのはこのせいだと思っています。
【WG1200HSの使用感】
使ってみての感想。
良い点、
悪い点を順不同で書き出してみました。
・木造3階建ての戸建てで使用。
どの部屋でも電波のとびは良好。
接続は安定しています。
・大きさはかなり小さい。
十年くらい前のNECの無線LANルーターの2/3くらいの大きさ。
・LEDのランプが側面についているので、
点灯状態が正面から見えない。
・本体に電源ON/OFFのスイッチがない。
その他の感想
途中で変えました
四国で釣りか
「撤退の目安は3年」と、最初から決めておく
空間環境の把握におすすめ。
【村上氏のA面】アンパイアとして、プレイヤーとして「べき論」にこだわり続けた投資家生涯
本当にすぐれものです♪
はずれを引きました
多機能が素晴らしい。
地域でのビジネス展開に役立つ
プロになれそうな内容
ステップアップに
裏もOKだけど
品質低下が著しい
美味しいルイボスティー
去年から毎年使っています
対応の速さは凄いです。流石は、Beyeah良品デパート
まだ使用してませんが
799円の粗悪品ですよ!買ってはいけません。
初回と通常とブルーレイとDVD
再生機器によっては使えない
道具屋より安い
とても良い!
シカゴのバレルは不良っぽくて最高
フワフワな仕上がり
iPad用に常時使うのは不安
教育に王道なし、聖域無し
部屋がスッキリ!
経営スキル偏重から経営哲学への回帰
sugi
HFC152aを避けて定番で