人を発狂から救った本
俺はこの本によって精神病院行きをまぬがれたとマジで思う。
あまりにも圧倒的にくだらないからだ。
絶望をぶちのめすくだらなさが、
全面的に展開する。
ここにはらもさんの全てがある。
人のよさ。
甘え。
文才のなさ。
芸術的センスを求めてかまぼこの広告でお茶を濁す自堕落。
頻発するあまりにも阿呆なギャグ(「走る坊主」など神経のおかしい人にしか
書けない)。
魯迅(か誰か)が昔言ったそうだ。
「人は絶望にもやがて飽きる」。
名言だ。
しかしらもさんはその上を行く。
「少しぐらい気が狂っているとして、
それがどうしたというのだ」。
その他の感想
問題なく使えますね(^^)
好きです
日本文化、恐るべし。
おせち料理と合わせて
垂涎の玩具化
値段以上かな?
ANKER社のバッテリーでの使用は注意
普通の商品でした
全て捨てました
レビューが?
多様なシンガー&ソングライターの魅力を引き出すプロデューサー
なかなかイケてます
これは来春用に
鬱陶しさから開放
とても楽に作業できました。
EPIマイクロスーパーランタンオート2で使用したところ・・・。
こういうものがあったとは・・・・
プチプラベビー服
縦型ポールへのフック追加に利用できる
理系のハ―バリスト向き
力石との対決再び!
さすがROWA
姿勢を正すことの重要性
半分は商品説明
叱ってくれる本
リモコンが使い難い分 本体の電源、開閉ボタンがなにげに便利
ちょっと小さ目
どこへ行くにもいっしょ
リポバッテリー保管の必需品です!