『スカイフォール』の昇華版と捉えよう!
007新作は定例として、
サントラを頭に叩き込んでから本編を鑑賞する事にしてるので、
今回も先駆けて、
楽しく拝聴しました。
前作からボンド音楽を担当し始めたトーマス・ニューマンさん。
D.アーノルドさんからチェンジしたと報じられた際、
結構なバッシングを受けましたが、
いざ公開されると、
喝采を持って受け入れられました。
その様子は、
P.ブロスナンから代ると発表されて一大バッシングが起こったけど、
公開されるや否や大絶賛の嵐に変わったD.クレイグの時と同じ軌跡を辿ったなあと感じていました。
今回は果たしてどんな劇伴を提供したのか、
期待感一杯で聴かせていただきました、
が・・・
余りにも期待値を上げ過ぎたかも知れません。
というのも、
今回の作品はスペクターの復活という事で、
前作に輪をかけて「オールド・ファッション」を売りにしているし、
であれば、
長年待ち望んでいた、
「007のテーマ」の復活も期待できると思ったし、
そう思った矢先に公開された予告編では『女王陛下』のフレーズが流れるし、
すべての要素がサントラの期待値を上げに上げたんですよ。
で、
聴いてみた処、
前作のテイストとほぼ同じでした。
どちらかと言うと前回よりも更に静かな楽曲が多いです。
きっと作品全体の雰囲気を盛り上げるのに非常に重要だと思えます。
しかし、
アクション・シーンで流れるであろう楽曲は、
迫力満点の力技でぐいぐい押してきます。
正に「静」と「動」。
この辺りは映画 『ロード・トゥ・パーディション』 にも通じる感じなので、
これは良い意味で「ニューマンイズム」と呼んでいいでしょう。
時折、
『スカイフォール』で使用したフレーズが盛り込まれていて、
「お!ここでこれキタかあ!」って思わずニヤリとします。
ですが、
ボンドのテーマは最低限に抑えられています。
ここ一番ってとこでもっと使用していいのに・・と少~し不満。
パラシュートが開くと同時にボンドのテーマがかき鳴らされる、
といったシチュエーションは、
曲を聴く限りなさそうです。
その他の感想
物価を意図的に上げただけでは景気はよくならない
質感が高いです。
千夜シャロ推しの方必聴!
現在実験中
初回限定版との表記だが
再確認
モノは良いが、高価
四の五の言わずに買え!!
とてもくわしく、見ていて飽きない地図
見た目きれいです
抜群の耐久力
全体的に雑
標準的なサイズだと思う
ちょと重いけど・・・
物は気に入りましたが。
世界は祈りに満ちている
☆恐るべし!!島津亜矢の表現力☆
使うリコーGR
『種の起原』を読んで
日本語字幕を付けてほしかったです,
再生だけなら…
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