いかに脳を使うか
大河ドラマの「花燃ゆ」を観て吉田松陰に興味を持ち、
この本を読んでみた。
ドラマの中の吉田松陰は、
どんな時も前向きで、
どんな人からも学ぼうとし、
志は何か、
事を成しているかと自分にも他人にもいつも問うている。
本文中には「吉田松陰ほどストレスに強かった人間は、
日本の歴史上に二人といなかったでしょう。
彼は、
獄中にいるときや、
斬首刑を受けるという、
人生においてこれ以上はないというストレス下においても、
平常心を失うことなく堂々と見事にふるまいました」とあるが、
どのようにしてそのような己を得たのかが、
脳神経外科医の観点から書かれている。
また、
その生き方を持ってすれば、
今の閉塞感のある時代を打ち破るヒントがあるともいう。

人間は、
本来脳が持っている能力の3%や5%しか使えていないという。
吉田松陰の場合は、
幼少時の教育により、
いかに脳を使うか、
コントロールできるかを体得したようだが、
今自分の脳タイプがどのようなものかを知れば、
今後どのように脳を使っていけばよいかがわかるだろう。
自分の脳タイプを知ることができるテストを体験できるので、
今後の生き方をよりよいものにできるきっかけになる本であると思う。
わたしも、
さっそくより良い生き方のヒントを得、
実践したいと思っている。
逆境をプラスに変える 吉田松陰の究極脳

その他の感想

臭いスゴイです。
梱包時の注意が足りないと思います
やはり革製
Lサイズが届きましたが、本体との実寸サイズ違いでした。
可愛らしい♪
デザインが良かった
ベランダでも手軽
婦人公論にマスコミの良心を見た
シンプルで、飽きのこない
営業マンのお供に!
女子力アップできる本です。
野菜の加熱下処理用に使っています
スラップだらけ
アメリカは暮らし易い国ではなくなっていた
東京以外の全ての、住む場所が日本にある人に役立つ
セット簡単です。
学園祭
LCD-19MX35B用に
一見、普通のストーリーだが・・・すごい!
ラッチ
荒涼、風化… 時を止めた形の、愛(かな)しさ。
木枠が固すぎるのが残念・・・
計量テキストの定番:待望の改訂第二版が登場
買って良かったです。(*^_^*)
2台目の車に便利に使っています。
冬のランニング用に買いました。
毎日見てます(笑)
アルコール製剤の調合に
いつだって勇気をくれる存在
窓の自作メモ
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