【必読】誰も教えてくれなかった これからの建築・不動産の教科書。 
【こんな人におすすめ】
建築業界、
不動産業界に壁を感じている人。

建築業界、
不動産業界で活躍する幅を拡げたい人。

これから家を建てようとしている人。


私は建築学科出身で、
不動産業界の仕事や流れもわからないので当初読み進めるのにあたり、
不安もあったが、
かなり詳しく不動産業界の仕事内容や流れが紹介されており、
イメージ図や注釈も多く、
大変わかりやすかった。

(不動産業界で建築の仕事の流れが分からない方も然り)

本当は隣り合う建築業界と不動産業界だが、
なかなかお互いの業界に踏み込むことはなかったと思う。

建築は「ものづくり」であり、
不動産は「取引」であるからだ。

日本では建築は学問としても確立されており建築学科で学ぶが、
不動産はビジネスであり、
専門の学科は特にない。

法律についても建築は建築基準法、
不動産は民法・宅建業法。

資格についても、
建築士と宅地建物取引士。
と建築と不動産のあいだにはこのような壁がある。


大手の住宅メーカーや建設会社が強いのは、
土地も家もお世話できることにあるように思う。

だが、
実際は自分たちだけのデザインや土地、
資産形成を行いたい。

情報化社会で情報が溢れているものの「誰に相談したらいいかわからない」ことが多い。

だから創造系不動産のような「ものづくり」と「取引」のプロがそばにいてくれるのは心強い。

本書を読み進めると「高い土地」イコール「良い土地」ではないことも分かる。


著者のいう建築不動産フローというのは以下のようなものである。


V:ビジョン (家族のライフプラン)
F:ファイナンス (中長期的なお金についてのプランニング)
R:不動産 (土地や既存建物につての調査や、
不動産売買)
D:設計デザイン (建築設計・デザイン)
C:施工 (施工会社による工事)
M:マネジメント (建物使用開始前後〜使用、
運用)
建築と不動産のあいだ そこにある価値を見つける不動産思考術

その他の感想

結局は慣れ?
専用クリーナーやブラシの改善が必要
2mは使う場所によっては短いと感じるかも
一食に二つは必要かも
あげるのが早かったかな?
これぞSmoothJazz SAXの名盤です。
いかにも乱歩賞らしい作品
とても良い品物です。
見えにくい。
メーカーの対応が素晴らしいです!
メッキされていない
去年も同じものを注文
シリーズ最終巻まで読みきって
各国ごとのビジネススタイルの違いの解説が面白い
時間を忘れて、マウスをカチカチ鳴らしてます。
カッコ良くて軽い!
中途半端な記事かなと。
ウォール街の連中(特に投資銀行)はタチが悪すぎる。
素敵な熊さん
ほんとに暖かい
「ふつう」であることの困難さ
夏向けに開放的で楽しいです!
「知識」と「知恵」との違い
二重になるのが・・・
お兄ちゃんの溺愛ぶりを楽しむCD?
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