キュウべぇ以外の言動がひどすぎる、ストレスフルな作品
きららマギカで読んでいた時、
前巻最後の5話は本編では最初は敵対していたさやかと杏子が最初から手を組んでほむらを襲うというようやくのオリジナル展開で終わり、

今後どうやってこの二人を説得するのか、
キュウべぇがどんな横槍を入れるのか、
またソウルジェム関連の件はどうするのかとかまどかはどう動くのかといったことにドキドキしながら
本巻最初の6話を読みましたが、
他の話も褒められたものじゃなかったですが特にこの話がひどすぎました。


本作全体に言えますが、
キュウべぇ以外の行動が滅茶苦茶です。
細かい難点を上げるときりがないので主に前半の対さやか・杏子パート(その中でも大体6話の描写)についてまとめると、

・ほむらは敵意どころか殺意をむき出しにしたさやか達を放置した挙句何の解決策もないのにのこのこ出向いたり、

 自分を潰しにかかってるのは明白なキュウべぇの意図が全く読めなかったりと、
リベンジなど到底無理じゃないかと思わせる対応を連発
・まどかはほむらのイエスマンとなり、
さやか達に一切干渉しない(初戦後さやかは学校にも来なくなったが、
ほむらの言うことを鵜呑みにして探しに行く素振りも見せなかった)
・お菓子の魔女戦の経緯の差、
ソウルジェム投げ捨てや三角関係をカットしたという展開の影響が大きいとはいえ、
さやかは完全に復讐鬼と化している
 それもマミがどうこうという話ではなく、
ほむらへの憎悪のみで行っている感じ
 とってつけたように6話で正義の味方っぽいことを話してはいたが、
それだけで彼女は正義の魔法少女だと思えとでも?
・杏子はまだましな方ですが、
さやかを妙に美化していて読者目線とのギャップが大きい
・前巻で死亡したマミの出番は本巻ではなく(回想的に何コマかに写ってはいる)、
最終話では言及すらされない(本編10話相当の話はなく、
最終話も本編とは異なる結末を迎えた)
 ただしあとがき(立ち絵)とカバー裏では登場
展開の影響(+作者の悪意も感じられましたが)を最も受けたさやかはまだしも、
ほむらとまどかの描写についてはフォローのしようがありません。
魔法少女まどか☆マギカ ほむらリベンジ! (2) (まんがタイムKRコミックス フォワードシリーズ)

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