すまじきものは宮仕えか。
 第2巻はマキアベリの役人生活が書かれている。

あちこち、
海外出張が多くてたいへんだ。
それにして
もエライ人たちと会っていたのだなあ。

 チェーザレ・ボルジアも登場してきたが、
以前に、

この人のお父さんがコンクラーベでピッコロミニを
教皇に選出するストーリーの映画のDVDを見たから
か、
なぜか親しみを感じた。
いずれは、
同じ著者に
よる「チェーザレ・ボルジア あるいは優雅なる冷酷」
を読むことになるだろう。

「君主論」はまだ読んでいないが、
そのまえに、
本書
などを読んでおくことがぜひ必要だと思った。

 本書も、
巻末に解説があるが、
これは要らない。
わが友マキアヴェッリ―フィレンツェ存亡〈2〉 (新潮文庫)

その他の感想

非常にいい。さらに日本製で安心感がある。
ダメだこれは。
ふくらはぎの切り替えがいいカンジ。
大きめのが欲しい…。
値段上がりすぎ
来日した外国の知識人たちが絶賛した近代日本の姿 (^-^)
悶え耐性実験
ストレス無しで、美味しいコーヒーを。
歌い始めに異音が入っている。
まだ中軽症の患者家族が使うのには荷が重たいです
やはり液タブ
とってもお気に入りです。
美味しいトーストパンを味わう
本の使い方 = 読書を人生でどう活かすのかを丁寧かつ熱く語った良書!
次々と伏線が
とても、興味深い内容です。
読みにくいなぁ…
冬の丹沢でも威力を発揮!
“見た目”も上達への活力☆
具体的なイメージが湧く、わかりやすい入門書
何でも弁護士まかせ?
(ネタバレレビューです)最高すぎて電子書籍と単行本を買った
使いやすい!おすすめです。
絵主体なのになぜかイメージしづらい
代理店の対応がすばらしい!
観賞・保存用にもおすすめ。
この安さでこのクオリティはいい
全てが素晴らしい
戻る