フラッグシップからの乗り換え
私は以前まで、
2011年に発売されたNW-Z1000シリーズを愛用していました。
当時のフラッグシップで、
音は濃厚で重厚感のある音色が特徴でした。
これはこれで気に入っていますが、
最近電池の減りが極端に早くなってきたので、
新型を購入することにしたのです。

数日前にA20モデル(低音が若干強化されている模様)の発表があり、
A10がお値打ちになってきているのも購入の後押しになりました。


以下は音質のレビューになりますが、
イヤホンはゼンハイザーのMOMENTUM in-ear(高音に伸びと艶があり低音は強すぎない音色)を使っています。

A10シリーズの特徴は、
やはり音の濃密さにあるでしょう。
しかし、
その濃密さは鈍重とは無縁で、
軽快感を感じさせるものです。
恐らく、
重低音重視ではなく、
若干の高音寄りなテイストが寄与しているのだと思います。
また、
DSEE EXという機能が、
A10にはついていますが、
これはMP3音源であってもそれを解析し、
ハイレゾ相当の情報量に近づけるというものです。
たまに、
効果がよくわからないというレビューを見かけますが、
私は大きな音の変化を感じました。
これはもう一度聞けば戻れなくなるような音色です。
多くの楽器が鳴っているような楽曲でも、
そのひとつひとつが浮き出て聞こえてくるような感覚、
といえば伝わるでしょうか。
付属のイヤホンではその能力は発揮されません。
ぜひお気に入りのイヤホンを見つけて、
それで聞いてみてください。

ボーカルは、
男声女声を問いません。
男声が楽器に埋もれることはありませんし、
女声はむしろ引き立って聞こえるほどです。
とにかく解像度が高いプレーヤーであるため、
楽曲の全体が見渡せるような音なのです。
しかし、
特筆すべきはオーケストラの音色でしょう。
SONYと言えば豊かな低音というイメージがありますが、
A10はフラット系(ちょっと高音より)。
本当にバランスの良い音なのです。
たとえ高音が続く旋律でも、
余裕で抜けのある音を響かせます。
さすがはハイレゾ対応walkmanと言える出来栄えでしょう。
SONY ウォークマン Aシリーズ 32GB ハイレゾ音源対応 ブラック NW-A16/B

その他の感想

本物ですよ
これがないと始まらない
受験生の子供を持つ父母必見
かわいくて機能的
ちょっと硬めかな
できれば、買わないほうが無難
ニノ表紙なので買いました。
大人にこそ読んでいただきたい御本です。
アグリベース を営むもの
充電専用として超絶オススメMicroUSBケーブルの巻取り版
目に射られ…
箱の色あせが気になりました
旅行にはピッタリ
確かにごはん粒がくっつきにくく、そしてはなしやすい
ビジュアルシートはいらないかな。
高い高い高すぎる
花のある生活に、初歩編として
忘年会に間に合いました。
つかいよかったです。
庭の雑草取りの時に重宝しています。
個人のブログみたいな感じです
振動が軽減。
かわいい(^O^)
設定簡単、電波の飛ぶ距離、操作性、値段を考慮して本製品がベストの選択でした
人間同士の戦いを主軸にした西部劇風味のゾンビ映画。
さすが三菱鉛筆だと思わされる質感
お手軽な6つの機能がお得です
良かったですよー
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