使用4ヶ月目辺りから不具合発生。

老舗のGoproは触ったことすらありませんが、
SJ5000WiFiはそれに匹敵するような高性能品だそうで、
色々使い込んでいってみたいですね。

最高画質で1クリップ36分間までの連続撮影になりました。

仕様ですかね。

給電しながらなら、
32ギガ全部使い切って連続撮影をするんかなと勝手に想像してました。

それにしてもやはりバッテリーの減りが早いです。

ハウジングからUSB繋げてバッテリー給電しながら撮影出来るようにしようと目論んでます。

外部給電式モーターサイクル用ハウジングはまだ日本販売しないですかね。

シガーソケットやなくてUSBコードで出して欲しいですが。


使い出して、
１週間に１度位の頻度でボディマウントでバイク走行動画撮影してました。

8月10日過ぎから、
撮影していない時に勝手に電源オンオフし出したり、
画面のチラつきが頻発しました。

8月18日の本日も走行動画撮影し、
久しぶりに社外品のネイキッドフレームから本体を取り出した時に本体フレームが膨張しているのを発見、
バッテリーも膨張しており、
バッテリーケース内はプラスチックが溶けて変形し、
基盤がが見えてしまう状態になってました。

しかし、
まだ今日まで致命的な撮影時のトラブルはありません。

ただ、
ちょっと恐いのでバッテリーは抜いておく事にしました。

真夏の炎天下で外部給電ウォータープルーフケースや、
社外品のネイキッドフレームなど色々試して走行動画撮影してましたので、
かなりの外気温と直射日光の中での使用でした。


次はSJ5000plusを狙ってましたが、
バッテリーの膨張等、
安全面にかなりの不安をもってしまいました。


が、
たった今SJ5000プラスを注文してしまいました、
サプライパーツも増やしてしまい、
他所のカメラに行けんので、
今年はSJ5000プラスと心中します 笑

SJ5000wifi現状です以下。


バッテリー膨張幅約1ミリ弱でした。

フロントカバーと本体フレームの隙間も約１ミリ弱の開きで、
隙間が開いた位置はレンズの真上部分辺りです。