改正案に潜む官僚の目論見を暴く!
実質50ページほどの薄い冊子なので、
ポイントを絞って、
官僚が憲法改正案に仕込んだ「4つの罠」について解説している。


自民党からの依頼で官僚が作った憲法改正案には、
自民党が意図しない場所が官僚の悪巧みにより微妙に変更されており 、
それによって実質的な立法権と行政権を官僚の手に握ろう、
という意図が読み取れる、
というものだ。

そして手抜かりのない官僚たちは、
そこに国会議員や国民が気付かないように、
わざと他の場所で目立つ変更、
しかも批判を浴びるような内容を入れておき、
そこに注目が集まって修正されたとしても、
本当に官僚が変えたい部分はそのまま残るように用意周到に文章を作っているのである。


成立したばかりのNSC法案とともに、
総理大臣に極端に権力を集中させるようなとんでもない変更が含まれていることも暴き、
自民党の憲法改正案がいかに危険かを教えてくれる。

悪く考え過ぎではないか、
と思う部分もあるが、
官僚の思惑を見事にあぶり出した点は高く評価できる。
憲法改正に仕掛けられた4つのワナ

その他の感想

バッジコレクター(いるのか?)垂涎の一品
1巻から継続して購入しています。
ちょうど良い大きさです
うーん、他のレビューにもある通り
賑やかな非日常
全く違う商品が届いた
おしるこをイメージしすぎない
オッケー
所有する悦びを得られる逸品
いい商品(о’∀`о)
味気なさが功を奏した
値段相応かな…
色について(^^)
この1冊から
かっこよすぎ
タブレットが不安定になりました。
黒があれば
コーチングやカウンセリングetcを学ぶ前に
アクションや戦闘は難しいが、リトライが速いので苦にならない
派手すぎず良い感じ。
言い訳
メーカー対応がひどい
もっちもち
広告の自滅
数学の知識が求められます
相変わらずきれいな図
3歳の娘に買いました。
sirenファン必読です
今日的にも示唆に富むアメリカ民主主義の研究
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