中身はPioneerのBDR-XD04BU。実はAC電源増設可
モバイルノートが「超薄型」ウルトラブックだらけになってしまった昨今、
気付けば8年選手のデスクトップ機が、
我が家で唯一の光学ドライブになっていました。
流石にポータブルBlu-rayドライブ買うか、
と量販店へ。
忙しかったので、
ヤマダ電機で現物買いです。


コピーガード、
ガチガチ(怒!)の地デジ転送にも対応し、
BDXL=100GBが焼ける機種2つのうち、
こちらだけ、
全く価格が下がっていません。
店員は「さぁ、
理由は分かりません」言うものの、
恐らく、
中身が日本製ドライブなんだろうな・・・とアタリを付けて買って来ました。


Buffaloのサイトにも堂々と「Pioneer製」とあったりしますが、
確かに中身はPioneerのOEMでした。
主に海外向けに販売されているBDR-XD04と同系列ですが、
BDR-XD04BUはファームがPioneer製でなく、
Buffalo製の「8.20」です。
せっかくなら、
素直にPioneer製をそのまま使って欲しかったですね。
アップデートもずっとマメだし、
ライティング・ソフトの側も、
Pioneer純正の方が、
対応、
早いんでね。


B’s Recorderは、
9以上なら何とか焼けるみたいですが、
最新の12でも正式対応してません。
基本的には添付されてきた、
CyberLinkのPowerDVD系を素直に使うのが身の為ですね。
ですが、
パスワード付きのDVDデーターを焼いた場合、
エクスプローラ統合でファイル比較等が出来るのが便利で、
未だに、
かつての老舗、
B’s派です。
ただ、
B’s 最新の12は、
わざわざ常駐させてまで、
ホントにPC=1台しか認証出来ませんのでご注意を。


焼きの品質ですが、
やはり、
ポータブルなりの物です。
品質重視なら、
別に電源を備えた大型タイプをお勧めします。
7GBの巨大なISOファイル(PC再インストールUSBデーター)を焼いたら、
データーは一致しましたが、
途中、
遅延していた辺りに、
はっきり筋が入りました。


USBハブのバスパワーは、
現行規格では極微弱な電源にしか対応していませんので、
ウルトラブックで端子が足りないなら、
別売りのAC電源を使いましょう。
シールを貼って隠してありますが、
はがすとPioneer
BUFFALO BDXL・DTCP-IPムーブ対応 USB2.0用 ポータブルブルーレイドライブ BRXL-CSPI6U2-BK

その他の感想

実は独語辞書以外も充実
現パナ社員、元松下社員なら是非ご一読を。
XXLのはずが、ピタッとサイズ
他人と少し違うバッグを探している人におすすめです。
ボカロを生かしたライブとしては◎、ライブ映像作品としては△
子どもも大人も楽しい傑作
三歳の男の子にプレゼントです
ノウハウ満載
わざと壊れやすく加工してるかな
なかなかおもしろい1枚です
海賊版だと思います
電源を消すことをつい忘れてしまうんだよね・・・
続けて不良品が届く
電子楽器に使用
すでに入手難でプレミア本?
戦後史研究の第一人者が日本の領土問題を論じ戦略的解決方法を提示 
3姉妹の母方実家の墓参りを兼ねた小旅行、心温まる結果に
ドラマとして最高
寸法小さい
タイトルに相応しいかな?
綺麗に貼れて画面もツヤツヤ
バンスが…
環境に優しい。
見た目に惹かれて購入したものの…
ラップがつかない!
シンプルで良い商品です
案外入れにくい
価格どうり
力学篇はよかったが……
正常に使えました
戻る