名機ES-ST21 のリバイバル
2011年の3枚歯モデルES-ST21のリバイバルモデルである。
ST21はST23が発売された2012年7月に購入した。
内歯と外刃を同時に一度交換し、
現在まで愛用している。
ST21は不要な機能は全くなく、
必要最小限の機能を搭載している。
肌にやさしく深ぞりができ、
往復式としてはくせ毛にも比較的強く、
非常に使いやすい名機だと思う。
私はヒゲはかなり濃い方だが、
3枚歯で不足は感じていない。
ST21購入以前はブラウンを長年愛用していた。
2枚歯のフレックスコントロールに始まり、
3枚歯のフレックスインテグラル、
シンクロ、
アクティベータXなど、
歴代の最高級クラスを使ってきた。
パナソニック、
正確には当時のナショナルのシェーバーは1998年頃に3枚歯の初代モデル(これも最高級クラス)を購入したがブラウンと比べて歯の振動数が多いものの、
ヘッドが重くて重量バランスが悪いのと、
何より歯の切れ味が悪かったのでブラウンに戻ってしまった。
ブラウンはアクティベータXあたりから肌にはやさしくなり、
(ハズレをひくと3か月くらいで外刃が壊れてしまうなどの)歯のあたりはずれが少なくなったが、
フレックスコントロールのときの恐ろしいまでの深ぞりが感じられなくなっていた。
2011年に量販店店頭でES-ST21を触ってみて、
モーター音、
歯の仕上がりなどを確認して「ひょっとしたらブラウンより良いのでは?」と思い、
AmazonでST21を購入した。
ブラウンの歴代の最高級機種より肌にやさしく、
深ぞりが効き、
くせ毛にも強いことを確認した。
当時もパナソニックは5枚歯を宣伝していたが、
ヘッドが大きく取り回しが悪そうなので敢えて3枚歯のST21を選択した。
ST21はその後、
ST23,ST25,ST27,ST37と後継機が発売されたが、
正直なところ「コストダウンしただけでは?」という印象をもっていた。
歯の切れ味が落ちてきて交換期が迫っていたのでAmazonでST27やST37を検索していたところ、
本器を見つけ、
注文した。
2015年3月19日の注文だが、
2015年製の本体が送られてきた。
その他の感想
開封したらそのままになってしまう。
ぴったりサイズを探してました
まちがいなく名著!!
めるちゃんに戻ってきました
敵索!
続編です。
見た目はかなりいい
用途にもよりますが、足が立派なタイプの方がいいかも
デザインよし、細かい作りは価格なり
素敵な焼き目
すごく使いやすい!…かな?
抹茶味
最終発売!!
造りに満足
成人病除けにと購入しました。
今巻も面白く参考になります
カードが出しにくいです
成功率9割以上!に納得
特集は 「AIの音楽で泣けますか」
DIYをするため購入しました。
純粋にかっこいいと思う!!
中古品でも、しっかり機能しているみたい。
可愛い!軽い!丈夫!
とにかく美しい
お金では動きません
刻まれた音楽
タッチが大幅に改善
3種対策としては充分。