山にまつわるあんな話やこんな話が満載
第一章の山にまつわるふしぎな話を皮切りに、
第二章では初登頂するまでに多大な犠牲を出した各山の話、
第三章で定番の怪談話、
第四章のヒマラヤの雪男をはじめとする各地のUMAと、
これ一冊でいろいろな話が読めます。

一緒に薦められる本にある『山怪』の山中に響く木を切り倒す音や、
『黒部の山賊』にある「オーイ」と呼びかける山中の声などもこの本でとりあげられていました。

個人的には頂上を目指す動物の話とコナン・ドイルのSF小説「ロストワールド」に酷似したギアナ高地の話が印象的でした。
あと定番の怪談も。


最後に、
紹介ページに記載されてませんがこの本は1991年に刊行された『山のふしぎと謎』(大陸書房)の内容を加筆修正、
書下ろしを加えて再構成したものだそうですので、
その点についてはご注意ください。
山の不可思議事件簿

その他の感想

ここから頑張ろう!
普段使いに◎
2011年の4.10のライブ・・・
イカスポーチ、ただしスタンド機能は使用することなさげ
届いた物は
造りはしっかりしてるしまあ、私は満足
サンプル聴いてグッと来たらポチ
なんちゃってカメラマン
特典商法やめて!
接触不良最低
物理学はいかに創られたか知る一冊!
細さに不安ありだけど対策次第で変わる
わくわくしながら読みました。
雪国の屋外作業に良いかも。
精度が悪く固定が出来ない。
ヤングジャンプを越えてこない。
運動会や作業の時に
暗い海で見る灯台のような本
七つの大罪、ようやく出揃った
殺人パン屋さん
都市の発展と衰退のダイナミズムを説明する本
個人的好みの問題にはなりますが
一工夫で手放せない一着に!
「タエマエばかりのベスト・テンを離れ、日本映画の本当の面白さを知りたい人は、ぜひ一読して欲しい」
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小型で、星野写真も撮れる
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