２８頁の「日本「２１世紀の資本」論」は、水野和夫著「資本主義の終焉と歴史の危機」の副読本です。

水野和夫著「資本主義の終焉と歴史の危機」を読み、
水野さんの研究の姿勢と分析に驚嘆した。
金儲けだけの経済学から、
人間の幸せを求める経済学が主力になる前夜だと思いました。
多くの若い人たちに・今の自分の置かれた現状を見つめ、
是非、
読んで欲しい本です。