今更レビュー
わたしはこの英語版を有志の方の日本語化を使わせてもらって最近プレイしたのだけど、
ゲームの仕様上すべての英語音声に日本語字幕を表示できるわけではないらしい。
 なので最低でもゲーム中で流せるラジオやコンピュータ画面などはプレイヤーの英語力でカバーするしかない。
 ただしゲームクリアに致命的という程度ではないので、
ゲームの世界を完璧に理解してプレイしたいという人にはプレステ3版をお勧めするし、
あらかた理解できればいいという人はこの輸入盤でもいいと思う。

このゲームをざっくりと説明すると、
核戦争後の荒廃したアメリカの一地方を舞台に19歳の青年が銃火器を携えて人々のお使いをして回るオープンワールドのシューティングRPGといった感じ。
 スカイリムプレイ済みの人には、
それの世紀末救世主(マッド・マックス)版と説明した方が早いかも。
 ヒャッハーでおなじみのモヒカン頭のギャングがイメージ通りのカッコで暴れ回ってたり、
放射能の影響でゴキブリやサソリが巨大化してたり、
巨大化して狂暴化した新人類が誕生してたりと、
文明の退廃と混沌を詰め込んだような世界観が秀逸。
 それらに対抗する比較的正義の戦士グループもポリシーの違いから仲違いをしてたりと、
のちのスカイリムほどではないけど様々な組織に複雑な組織関係があったりする。
 その他もロボットが出現したりハイテク武器や装備があったりとゲーム中に近未来感はあるもののファッションや生活文化は基本的に50年代で統一されているのが面白い。
 ラジオから流れてくる音楽も50年代のオールディーズばかりでそれを聞きながら荒野を旅しながら銃を撃ちまくるという一見ミスマッチに思える設定が非常に自然で、
逆に落ち着きすら感じるという私個人の感想。

オープンワールドのゲームだけあってプレイヤーが移動できる範囲はかなり広く、
マップで表示可能になるスポットをすべて探すのさえかなりの苦労が必要になる。
 その割にメインストーリーは短く、
寄り道無しならすぐにゲームクリアできてしまう。
  キャラの動きもその他のオープンワールド系ゲームと同じく大甘な動作が特徴。
 日本のゲームに慣れている人はまるでキャラクターが宙に浮いているかのような操作感に納得するまで時間がかかるかも。
Fallout 3: Game of the Year Edition (PC・輸入版)

その他の感想

有名ブランドとの差は無し
なんの茶番…
何度も観て
ピートの猫語
読みづらい翻訳
変わらず、最高なカバー
農場編が話が動き出します
混融湖の設定が生きてきた
共同作品の妙味、面白さ
初めの一歩はこの本で
このシリーズはあつめてもいいかも
キャスターが惜しい…。
しっかりと重低音が出ます
MacbookAirではダメでした
これ探してたんです!
ネットの怖さ
体に密着し、動きを邪魔しません。
刺繍が気になりますが
丁寧な作り
進化した存在感にまた新たな一歩を見出す
手軽なストラップ
60冊以上の不動産投資本を読んだ私が「ワンルーム投資本の中で只1冊購読をお勧め出来る!」と太鼓判押します。
ぜひ買ってほしい!
やりやがったなw
2足目です。
手に入りました!
リピーターですが
色、サイズが期待外れでした。
コスパが良いと思います。
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