的ハズレな監訳の言葉‥

ニックさんは、
世界中で講演会を開いていますが、
その目的は「神(創造主)の存在を多くの人に伝えるため」です。
全ての人間が、
神の作品であり、
失敗作など存在しないという事を、
彼は身をもって証明しておられるのです。
どんな過酷な状況であったとしても、
彼が恐れることなくチャレンジできるのは、
神に愛されていることを信じているからです。
監訳者の渡邉さんは、
あとがきとして、
「100%の努力では夢はかなえられない。
120%の努力が必要だ」という、
日々、
口にしておられる言葉を記されていますが、
これをニックさんが読んだら、
さぞガッカリされることでしょう。
監訳者の言葉がジャマ!ということで、
★★★★0