写真にウソは無いけれど(^_^;)

水をためて後天時に使用すると、
本当にここまで出のかってほど高く水が出ます。

しかし、
買って数分で動かなくなりました。
作りが本当にもったいない。


モーター本体のコードが出ているところから浸水……なのかなぁ。
パネルから伸びるコードにテスターを当てても電力が来てません、
パネル裏に露出している金属部はちゃんと発電を示す片側で4vほどが出て、
パネル裏の箱に入ってた基板の大きい電解コンデンサも、
しばらく発電続けると入力部の電圧は10vほどで安定。
でも、
出力側は待てど暮らせどAC、
DCともに電気が流れてきませんでした。

基板とパネルを離せばDC10v行くのカナ？

ソーラーパネルはガラスでは無く透明レジンかな？　裏面に露出した金属部とか、
若干防さびに不安が残るところもありますが、
分かっていれば最初に対策できるかなと。


モーターを数日天日干したけれど効果無し。
ハズレを引いてしまったかぁ
分解して遊ぶにしても、
思った以上に単純じゃない設計に驚きました(^_^;)