祝!町田選手表紙巻頭
アマゾンで予約したことを忘れ、
書店でも購入(汗)。
(ちなみにアマゾンさんからは投稿後に着)
1冊は保存用として大事にしたいと思います。


グランプリシリーズ前半戦、
スケアメ、
スケカナ、
COC中心の構成です。

町田選手の特集は13ページ。
町田選手について私はもともと、
プログラムの「作品」ごとに「これを表現したい」というものがきちんとある選手と感じていましたが、
インタビューを読むとそんな次元はとうに超えていました。

個人の勝ち負けを超え、
フィギュアスケート全体をどう高めるか、
トップ選手同士がぎりぎりのしのぎを削る中でしか得られない化学変化を求めて、
自らをきつい方へ追い込んでいく。

それは「スケートを愛しているからこそ」と語る姿は、
なんだかもう崇高で拝みたくなります。

フィリップ=ミルズ先生のインタビューも良かった。
町田選手のことを言葉もいらないぐらい「信じている。
そして彼も信じてくれている」という言葉が印象的でした。


スケカナは無良選手の初優勝中心に。
個人的には初メダルの宮原選手のインタもあってもいいのにな・・・と少し残念。


さてCOCですが、
他の雑誌で速報のような形で写真や記事が掲載され済みの羽生選手のアクシデント。

ある程度時間が経過した今、
どのように記事にするのかな?と思いながら読みました。
(ちなみに写真こみ8ページです)
「事故リスクの高いペア選手を抱える米国チームドクターの所見を、
出場可否を判断する立場のオーサーコーチが「英語」で詳しく聞けたことは利点であったのではないか」という分析や、

米国は「医師および理学療法士を、
シニアGP全大会とすべてのISU選手権に同行させている」ことが書かれていました。


オーサーコーチが英語で・・・のくだりは「そうか!」と視界が開ける思いで、
「こういう記事が読みたかった」と思いました。

「(滑りたいという意志を貫いた羽生選手の)胸の内は軽々しく推測できない」と書いてある点にも好感を持ちました。

これらのような記事が初期から出ていたら・・・とアクシデント後の騒動を思うと感じてなりません。
(本当のことを言うと読み返すごとに悔しいです・・・)
ワールド・フィギュアスケート 66

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