若干スローテンポ
相変わらずどSの黒崎くんに振り回されっぱなしの主人公由宇。

そんな由宇は、
白王子と言われている白河くんとカレカノになります。

その事が面白くない黒崎くん。

それでも、
由宇には相変わらずの態度をする黒崎くん。

白河くんも由宇とは付き合いだしたものの、
何かを隠し持つ男の子
だったりと謎がさらに深まっていく感じがしました。

とにかく、
お互い好き同士でカレカノになったのとは違いましたが・・・。

さらに由宇は由宇で、
友達が黒崎くんのことを意識しだしてから由宇自身も
おかしくなったりと・・・読める展開と謎に包まれている部分が
交錯してる巻でもありました。
黒崎くんの言いなりになんてならない(3)

その他の感想

ハンドガンの室内遊び用
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