オペアンプの交換で高価なヘッドホンアンプも圧倒できるサウンドカード
この製品はパソコンで音楽を楽しむためには、
現状価格的にも最良の選択だと思います。


◎取り付け方(マニュアルが英語で分かりにくいため書きます)

1デスクトップパソコンのふたを開けて、
マザーボードのPCI Express x1にカードをさしてネジ止めする。

2PC電源から4ピンコネクタを引っ張ってきてカードに接続する。
(4ピンコネクタがない場合は延長ケーブルが必要)
3PCケースのフロントオーディオジャックから音を出したい方は、
マザーボードのHDAコネクタからケーブルを抜いて、

製品に同封の延長ケーブルをサウンドカードのHDAコネクタにさしたあと、
先ほどマザーボードから引き抜いたケーブルと接続する。

注意:直接PCケースのHDAケーブルとサウンドカードのHDAコネクタと接続しても音は出ません。


付属のドーターカードは使用用途に応じて取り付けてください。


あとは付属のCDからドライバをインストールすれば取り付け完了です。

一応確認の意味でコントロールパネルのサウンドの項目を開いてHD Audio PCI-e Audio Deviceが
表示されているか確認してください。


ヘッドホンで音楽を楽しむ方はフロントパネルよりバックパネルのコネクタに接続するほうが音は良いです。

またイヤホンを使用する場合は3.5mm⇒6.3mm変換アダプターが必要となります。


◎音質は?(以下はヘッドホンで試聴した感想になります)

はっきりいってオンボードサウンドより解像度も音域の広さも数段上です。

また音量自体が大きくなるので、
オンボードサウンドでは使えなかった抵抗値の大きいヘッドホンなども楽々鳴らせます。

ただ音のキレや濃さ、
高音の伸びなどでやはり私個人としては不満が残りました。


◎音質の向上を目的にオペアンプを交換(ヘッドホンで音楽を楽しむ場合を想定)

用意するもの
●オペアンプ:種類がいろいろあって迷いますが、
何を買ったらいいか分からない人のために
aim PCI-Express接続オーディオカード CMI8888チップを搭載 SC808

その他の感想

発送が早くて良かった
コードが途中で溶着されています。
後味が悪い話が好きな人は好きかもしれない
ベッタベタ
値段相応かな。
そろそろ新型?
思ったよりも大きい、使い勝手もいい
コスパに優れた良品
普通のレゴブロック
なんとかすれば、使える。
北斎の才能は限りないと感じた。
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改造ベースに!
とてもかわいいバッグです
難しいところです
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