いわゆる「バスケット編み」とそのバリエーション集
白樺のバスケットのような編み地に見えることから、
日本ではバスケット編み、
あじろ編み、
白樺編みなどと呼ばれています。
近年の本では嶋田俊之さん、
林ことみさんがこの編み方を紹介しています。
表紙のようなメリヤスだけで編むものだと思っていた私には目から鱗でした。
裏メリヤス、
ガーター、
かのこ編みで編む方法の他、
二目ゴム編みをいれてみたり、
配色を列ではなく、
縦にいれてアーガイルのような模様にしたり、
レースっぽい編み方で透かしをいれてみたりとやく50種類の編み方が紹介されています。
セーター、
ポンチョ、
小物などの編み方も紹介してあります。
注意すべきなのは編み方が全て説明であって、
日本のような編み図はありません(英語圏ではこれが一般的なようです)。
ので多少英語力を必要とします。
そして、
初めてこの編み方をするには写真付きで解説があるとはいえ、
ちょっとハードルが高いので日本で発売されている嶋田さん、
林さんの本で一度編んでみることをお勧めします。
あくまで編み地の紹介であって、
作品の編み方ではないので、
ある程度編み慣れた方、
応用が利く方用だと思われるので☆4つ。
バスケット編みが好きな方なら買っていていいと思います。
その他の感想
普通に使えてます。デザインは色合い含めて全く画像の通り。
やや難解になった
カタカムナ
キャメル
協力でした
設計の大局がわかる本
続きが待ち遠しい!
1サイズUPでの購入をお勧めします
「早期購入特典」仕様のワナ
頑丈そうで良い
娘のために購入しましたが・・・
品質は満足ですが・・・臭い。
ぶきっちょな人は時計屋さんへ
坊主蒟蒻(ぼうずコンニャク)
初期不良ありました。
技術士一次対策としての感想
えくせるをこうりゃくするために購入しました。
小説としては中途半端
こういう変な肩書系のモデル雑誌は苦手だけど
突然使えなくなった
文字が彫れる
軽い事が正義の商品
電子版
大は小をかねる
キャストは変わっても面白さは健在
文句無しの星五つ!
まあまあの出来映え
大正時代の貧困と現代の貧困を比べてみよう