洗車方法により★5つになります

確かにこの商品は他の方のレビューのとおり水量､水圧不足は否めません　特にカーシャンプーをきれいに洗い流すのは無理かと思います。


でも私は大変重宝しております。

私の車の塗装は黒のメタリックでボディーメンテナンスは大変デリケートであります。
使い古した普通のタオルでボディーを拭くと細かなキズが付くので､必ず新品のマイクロファイバークロスを使うほど､かなり神経質にメンテナンスする性格です(笑)

この商品を使い､洗車キズ､磨きキズを最小限に抑えれると思う､私の洗車方法を参考になればと思い記載させていただきます。


≪用意するもの≫
１.この商品「ポンピングウォッシュ」　２.バケツに水(10リットル位のバケツ)　３.マイクロファイバークロス(タオル)
これだけです。


≪洗車手順≫
１.ルーフにシャワーをたっぷりかける(汚れや砂などを浮かすイメージで！)⇒２.マイクロファイパークロス(タオル)で
汚れを吸いつかせるように拭きます(すぐにマイクロファイバークロスが汚れますので､こまめにバケツの水で濯ぎます。
汚れたままバケツで濯ぎますと､すぐにバケツの水が汚くなりますので､拭き取った水を絞ってから､バケツの水で濯ぐと良いでしょう)　これを繰り返し､まずはルーフだけをきれいに拭き上げます。


次に｢ボンネット｣⇒｢フロントフェンダー､グリル､バンパー｣⇒｢ドア｣⇒｢トランク・リヤフェンダー｣⇒｢リヤバンパー｣
このように上から下へ分割して洗車､拭き上げしていきます。


分割して洗車する理由は､シャワーの水量が少ないので､乾いてしまうからです。
夏場の気温の高い季節はすぐに乾いてしまいます。


このような手順で行うと､この商品を有効に活用でき､きれいに洗車できると思います。


私はこの洗車の後､乾いた状態でゼロウォーターを施工しております。


マイクロファイバークロスを洗車に一枚、
ゼロウォーター施工で一枚を使います。


宣伝するつもりは全くありませんが､マイクロファイバークロス(タオル)は