VF-1A量産型 (TV版)
 自分の中で【 VF-1A 】と言えば濃淡のブラウンとホワイトを基調としたカラーリング、

レーザー機銃が一門のコレ。
なんですね。
(発売は1/60VF−1の中でも後発でした)
配色効果というか、
主人公機とかエース機とは違う【マスプロ機らしさ】が出ていて私は好きです。


 最近購入したのですが、
パネルラインの細さ、
成型色部分と塗装した箇所のギャップの少なさ、

関節の固さの塩梅、
全体を通して見た時の”緻密で清潔感のある仕上がり”なんかは数年前に
【劇場版VF-1S 一条機】を買った時と品質面で殆ど差を感じなかったです。

(MADE IN CHINAですが、
管理基準が他メーカーよりかなり厳しいのかも知れません)

 一部のシャフトやフレーム、
ランディングギア等、
負荷のかかる箇所以外は基本ABS樹脂製で、

プラの弾力で固定している箇所が多いので、
家電製品ばりの取説をしっかりと見て、
優しく丁寧に
変形させるのがベター。
(ガチャガチャと乱暴に扱うと爪が折れたり、
早目に壊してしまうかも?)
上手く出来れば、
他社の可変トイを扱う時のトレーニングにもなるので、
慣れておいて損は無いです。


 バトロイドから他のモードに戻す際は、
股関節軸を機首下部から取り外さなければならないのですが、

取説通り組上げてしまうと外しにくくなるので、
力任せにやらず、
やまとのホームページ「やまと情報室」
の【VF−1可変指南】という動画付き解説が有るので、
解らなくなったらまずそららを見てください。

(ちなみに私は機首下部に股関節軸を納めてから、
機首カバーを”上にただ被せるだけに”してます)

 本体の総合的な完成度に関しては、
完璧ではないにしろ現在の目で見ても、
高水準だと思います。

ただ『スーパーパーツとかディスプレイスタンドが欲しいっ!』となると入手しずらくなっているのが難点。

ここはメーカーさんにリクエストして(私はしました)再販してもらい、
存分に色々と楽しみたいところです。


 
やまとマクロスシリーズ 超時空要塞マクロス 1/60 完全変形 VF-1A 量産機 TV版

その他の感想

いつもと一緒のコントローラーです
JD-10HWで使えました。
一番の見所はジャケットだったとは
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左右が・・・・
クラウドの髪の先
数式の「意義」にまで踏み込んで解説してくれる初心者向けの好著。
シグナスX ダンパースプリング
黄ばみを飛ばすために購入を考えてる方要注意!
婚礼用ですが一般的なお祝い用として使えます
悩んだ時に
バスト大きめの人にオススメ
見つけるのが遅いくらいだったかな?
たまに・・・
取れないです
便利!、だけど甘ったるい味
クラックが…
釣りには不向き
働き物
ゴツいチェーンですが、
魅力満載!!
これで満点狙えます。
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