多くの内容を盛り込んだ解説書
 最初の2章で「地政学」について解説。
その後の6つの章でナポレオン戦争から第一次・第二次世界大戦、
朝鮮戦争、
ベトナム戦争、
イラク戦争など具体的戦争をとりあげ、
そして、
最後の章で「アジア太平洋の戦争学」として日本の安全保障について解説している。


 300ページ近くと新書にしては分量が多く、
読み応えがある。
随所に「なるほど」という記述もある。
近代以降の戦争についてしっかりと解説しようという意図を充分に感じる、
好著である。


 しかし、
その反面で、
これだけ多くの内容を一冊に盛り込もうとしたことにはやや無理があり、
紙幅の関係でやや説明し足りない章もあるように思う。
「戦争学」概論 (講談社現代新書)

その他の感想

2枚以上の購入がお勧めです。
商品自体は良い製品だと思いますがヘッドライトの塗装は初心者には厳禁です、失敗します。
こんなに売れるとは!
もしや逆境?
抽出も後片付けも楽
karaoke CDの必要性
この一冊で全ての迷いが晴れる
まさに、メロメロ!
原書は傑作。ただし、翻訳本の方は・・・
これは良いものですよ
内容は素晴らしく星5つだが、パッケージで減点
単語が満載!
盛りだくさん
センターポンチを一打で穴開けが正確に
自分にとっては無価値
グッドモーニング
切札は最後まで獲って置くものです。
切なくて、キラキラしてて、メロディアスなKinKi Kids王道の曲。
このクオリティ・・ これで公式?
まつ毛パーマ以来…
甥っ子に購入
パナソニックのロゴに寂しさを感じる
評価ほど消しかすまとまらない、消す能力は謎
幅60の窓に使用
変身音の種類が多くて楽しい!
これ好きですね
フランス人の母親の秘密とは?
【注意】布レッドは色落ちします!
天体写真を今からフィルムでやりたい濃い人に捧ぐ。
ハイフェッツ以来の快演
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