ついにデビルーク三姉妹の母登場

ついに三姉妹の母登場か！？という引きで終わった前巻。

やはり出てきました、
デビルーク三姉妹の母、
セフィ。
表紙にもなっている方です。

50話もかかってようやく登場。
表紙を見ても分かる通りいろんな意味でオーラが凄いです。

番外編が前巻の美柑風呂乱入回でひとまず終了した形になっておりこの巻では本編5話収録。

収録5話中4話に風呂シーンがありいつも以上に肌色満載となってます。
^^;
では各話ごとのレビューも。
（ネタバレ注意）

49話：三姉妹の母、
セフィが地球に到着。
初登場という事でセフィのキャラ紹介的な回。

再会していきなり風呂入ろうぜ！ってなりデビルーク母娘四人と何故か美柑も風呂に。
肌色満載です。

当たり前のようにリトがトラブルで乱入してセフィにやらかします。
人妻？そんなのリトさんには関係ありません。
^^;

50話：前話の続き。
セフィの「能力」によりリトがケダモノ化してしまうと思われたが・・・！？
例によって風呂回で前話では最後だけだったセフィのサービスシーンが多め。
触手に絡まれリトに股ダイブされとやられ放題。

最後にはしっかりと娘たちにもリトさんはやらかしてくれます。
（笑）セフィはこの話で帰還。
結構早かったねとか言わない。


51話：唯回。
ネメシスにイタズラされリトが赤ちゃんに。
唯が強引に赤ん坊リトを押し付けられます。

泣きやまない赤ん坊リトを唯が風呂に。
何とかあやそうとしますが胸を吸われとある感情が芽生えます。
（？）
風呂の前には美柑のあそこに潜り込もうとしたりリトは赤ん坊になっても変わりませんね。
^^;

52話：久しぶりの登場になる3年生トリオ回。
凛の気持ちに気づいた沙姫が凛をリトにくっ付けようとします。

凛のあまり見られない乙女な姿が可愛らしい。
沙姫様も色々と一生懸命で微笑ましい。

そんな二人がサービス要員です。
（笑）。
特に後半の沙姫のシーンはレアですな。
あと一人？印象に残ってない（ry

53話：ヤミ回。
ヤミの気持ちを知った芽亜がヤミとリトとの距離を縮めようとします。
そして相変わらず拒否される。
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