品質に不安あり
<購入の主たる目的>
 天体写真撮影時の手元照明用

<機種選定の決め手>
 赤色LEDを単独でON/OFF出来ること。
安価である事

<使用感>(標本数=1である事をご承知おき下さい)
・気に入った点
 赤色LEDと集光側白色LEDと散光側白色LEDがそれぞれ独立しているところ。
ON/OFFスイッチは赤色用と白色用とが物理的に独立しているので赤と白を間違う事はまずありません。


・外観
 なかなか精悍なデザインなのに、
まるで小学生が組み立てたプラモデルのようなバリが複数ありました。
下手をすれば怪我をする程の箇所もあったのでその部分は自分で削り落としました。
この印象が影響してか、
ボディーのエンジ色も野暮ったく見えてしまいます。


・集光LED
 光はレモン色もしくは黄緑掛かった白色という感じ。
視認性が大変良いのでとても気に入りました。
明るさはlowモードで十分明るく、
highモードは豆電球式の家庭用サーチライトよりも明るく感じます。
そういう訳でhightモードは殆ど使っていません。


 照射角は目測で15度前後。
中心の明るい部分は、
腕を伸ばした状態の拳で測ると一つ半くらいあります。
中心の外側には弱い光が60度以上に渡って漏れていて、
それによって歩行時の安心感が増している気がします。


 個人的には光の到達距離が短くなっても構わないのでその分照射角を20~30度にして欲しかった。
荒れた道の歩行時は目だけでなく首も頻繁に振らねばならないため疲れます。


・散光LED
 メーカーでは広域照射と表現しています。
広域なるものの実態はLEDを二つ並べて横方向の照射範囲を増やしているというものでした。
そのため光の心が二箇所できるのですが、
その部分の色がかなり紫っぽくて、
明るくないのに眩しく感じるという不思議な印象を受けます。


 食べ物を照らすと大変不味そうな色になるし、
メモを取る時は赤色LEDの方が楽なので自分にはこのモードの使い道がイメージできません。
と思いきや、
起伏の激しい不整地では暗めではあるものの良い感じで歩く事ができました。
Energizer(エナジャイザー)ヘッドライト 5LED 【明るさ最大110ルーメン】

その他の感想

泡が綺麗に出来ます
値段相応のものです
お祭りゲーとしては良作
夏にいい!
満足なんですが
福島第1原発事故の全貌を解明
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