最高の三国志の1つ。
11の特徴は君主プレイに焦点を当てているところです。
MAPは大きな1枚使用で見やすく、
隣の国や遠く離れた国が何をしているかすぐに把握することができます。


拠点には設備を設置できるスペースがあり、
ここに田や兵舎など様々な効果がある設備を開発していきます。

例えば前線の都市は徴兵が行える兵舎を多くし、
武装を生産できる施設などを多く備えます。

後方の都市は田や市場を多く作り兵糧や資金を蓄え、
前線に輸送します。


さらに特徴なのがバトルシステムです。
武将にはそれぞれ得意な武器種や特性がついています。
劉備なら逃げ足が早くなる。
呂布なら攻撃力が上がる。
自分より知力が低い武将からの計略にひっかからない、
など。
中には袁紹の名声のように、
徴兵する人数が倍になるなどのユニークな物もあります。

さて、
lこの11は副将システムがあり、
1部隊につき3名の武将を選択することができます。
従来の三国志では戦いにいくような武将はだいたいきまっていて、
統率や武力が高い武将を選びます。
しかし、
例をあげると呂布や張飛、
彼らは武力、
統率共に最高峰の武将ですが欠点があります。
そう、

知力です!彼らには知力がたりない。
毎回計略にひっかかりいたい目にあってしまいます。
しかし、
副将システムがあります。
張飛に諸葛亮をくっつければどうなるでしょうか?最強の武力と最高の知略です。
このように、
欠点を補うことができます。
だめ武将でも優秀な副官をつけることで実力以上のことができるのが最高のシステムです。


副将は、
メインの武将に優っているステータスを反映させるのです、
例えば武力100、
知力20くらいの呂布に諸葛亮をつけると武力100,知力100みたいな感じになるわけです。
もちろん孔明もいるわけですから計略もバンバン決めれます。
オマケに得意な武器も優秀な方が上書きされるので槍Bな人でもAの副将をつければ得意でなくても使いこなせます。

これにより数百人いる武将を遺憾無く使いまくれるのです。
弱い武将でも安心して送り出せるわけですね!

シリーズは7から全て遊んでいますが、
TOPクラスの完成度です。
是非お試しください。
KOEI The Best 三國志11 with パワーアップキット

その他の感想

S系オーラ全開
Lサイズがよかったかも
匿名
K701と比較して
昼白色の青白さが目にしみる
偽りあり
電源の確保
登山用に履き心地が大変良かった。
信用に値します
日常編
途中で止めました。
隙の少ない必携本
持っておいて損のない3つのお得なセットだと思います。
かなりしっかりした作りです。
取り付け場所が限定される。
消しゴムのカスがまとまりやすい
IH用と同じ20センチ表記でもサイズが違う。蓋も高すぎ
最高に素晴らしい!
デザインがイメージ通りでした。
地下世界の幻夢
普通に旨い
岸部一徳の存在
感動的なわかりやすさ!!
チェーンの輪が。
10キロ超えてもまだ戦える
オーソドックスでチャチくもなく、安心して使用できます。
モヤモヤがスッキリしました
DIYには必須!
コストパフォーマンスに優れた良いフィルム
スヌーズが付いていない
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