日本のゲーム業界のあり方が問われますね
キャラアクションゲー、
格ゲーと現場で製作してきたことのある立場から言わせてもらいます。


まず、
DLCが酷すぎます。

「オールスター」と銘打つには欠かせない主要キャラでさえDLCに入っているうえに、
それが1体600円ですからね。

しかも、
これら多数のキャラは皆さんが持っている定価約8000円のディスクの中に最初から入ってるんですよ。

そのアンロックフラグを立てるのに「600円払え」と言われてるわけです。

「ダウンロードキャラ1体でも作るのにお金掛かるだろうから600円は仕方ない」って方もいますが、

実は元々の開発費の中に、
定価8000円の中に、
最初から入ってるんですよ。

だから急遽「300円にしますー」「無料にしますー」なんて大幅値下げができるわけです。

今までのゲームならゲームクリアなどでタダでアンロックされてたような内容ですからね。

「600円でもバンバン金払うだろー」とユーザーをバカにしてるような設定です。


次にキャンペーンモードが酷い。

「ゆっくり時間をかければ課金しなくてもいろいろ手に入りますよ」って方もいますが、
これも騙されてます。

20分だろうが5分だろうが、
しなくていいはずの「貴重な時間の浪費」をさせられてるんですよ。

「戦闘でレベル上げるのに時間掛かる」とか「マップが広くて探索に時間が掛かる」とかのゲーム性につながる時間消費ではなく、

ただプログラム的に「はい、
20分ウェイト」って書かれて「無駄に20分待機させられて時間が掛かる」だけです。

だから急遽「5分にしますー」なんて大幅短縮ができるわけです。

「0分ウェイト」ってすれば済むような内容ですからね。
「20分は辛いからバンバン金払うだろー」と、
これまたユーザーをバカにしてます。

さらに突っ込むと、
「カスタマイズがウリだぜー」って大々的に宣伝してる商品のくせに、

そのカスタム素材が「揃いたけりゃーお前の時間も金も運も全部浪費しろよー。
金だけじゃねー、
時間も運もだぞー」となってるのは
本当にユーザーをバカにしています。


それから永久コンボも酷い。
ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル (通常版) (初回封入特典 プレイアブルキャラとして「吉良吉影」が使用可能になるDLコードがついた「川尻早人メモ」! 同梱)

その他の感想

作中のニヤニヤ要素満点で何度でも見返せる
樹脂製
割と簡単に出来るのに、新鮮な気持ちになれるお料理です
この本がきっかけなのだろうか
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落としどころ
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アメリカという国の偽善の本質を鋭く抉った名著、英文でこそ復刻されるべき
サンキャッチャー
もっと知りたいという気持ちが出てきた。
購入直後に値下がりした><(-★)  でも内容はかなりお勧めです(+★X5個)  結果★X4個
製作時間の半分はマスキングでした
何よりも朝ジュースダイエット効果のエビデンス(根拠)は著者自身!!
イベント会場にて
練習に使用!!
すごい!の一言です
いよいよ完結 本の表紙のようになれば良いのだけど、漫画の本文は途中まで
まだ1本目ですが
少々雑かな
入院中に読む。遠慮ない語り。
レールが浮きましたが・・・
日本のエース、ここにありー
マイケル♪
三浦あずさはやっぱりいいね!
資本主義後の世界は「能力に応じて働き必要に応じて受け取る」世界
言葉への感性を楽しみたい
腋部分からの速乾に期待できる仕様
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