読んでみたり観てみたり
ミヒャエル・エンデの詩と、
ビネッテ・シュレーダーの絵のコラボです。
絵本なのか詩集なのか迷います。
エンデのちょっと難解で哲学的な詩の世界にぴったりなイラストが添えられています。
モノクロの世界でいつまでも字面と共に眺めていたいような気がします。

『綱渡り』という詩は宇宙まで渡ってしまうというそのグローバルな展開に心奪われました。
あとは、
韻を踏んだ詩が多く、
読んでいても観ていても楽しいです。
たぶん、
読むたびに印象が違うだろうと思える一冊です。
影の縫製機

その他の感想

糖尿病に効果があるとのことで
非常用。
信頼に値する一品。
すごく難しいです
平凡な日常
忘年会に間に合いました。
単なる日常
今までで、一番疾走してる(*^^*)
100年前から既に始まっていた
かなり微妙です
効かないし臭いです。
太陽光発電(売電)も転換期か。。。
初期不良だろ ※追記有り
『ポリッセーナ』段階まで進んだら、本書を座右の参考書に
すごくよく出来てます☆彡
私はこれでクラプトンにはまりました
面白かった
存在感のある小さなバットマン
アクティブ・ラーニングは何でもありの指導ではなく、学修者の能力を高めるもの
子供の朝顔に
最悪です。
1冊で何度も美味しい!
そり味は抜群
翌朝、早起きが必要な方には危険です。
・・中級以上対象・・
白黒映像のよう。
社会の窓
仕舞いにくい
最高かとおもいきや・・・
工夫して使ってます
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