シコ神的には50ピュッピュ！（満点100ピュッピュ）

お尻が食い込むレインボーチックなビキニはあるが、
そのカットは数点のみ。

雑誌などで載っていた「それ」以上のことはなにもない。

赤いビキニのインリン・オブ・ジョイポーズは悪くない。

ただガラス越しのために光が反射して邪魔。


中盤から素っぴんカットがやたら多い。

決してブサイクではないものの、
キツイ印象だった目元が、

途端にポツーンとした印象になるのは否めない。

マゾヒスティックなファンはきっと微妙。


Gジャンを羽織ったビキニのカット。

革靴というミスマッチ感がいいのに、

基本的に上半身を撮影してるだけ。

これじゃあ単なる普通のビキニのショット。

誰かが意図的に外した臭いがプンプンする。


また太陽の逆行を利用したカット。

これは全裸風に見えるようにすることも可能なんですが、

バッチリ水着が見えちゃってるので全く意味がない演出。

他にもエトセトラエトセトラ。


スケスケのレースを多用した演出も多いんですが、

そこは「え？下に何も着てないの？」的なアプローチがほしい。

でも水着などがバッチリ見えてるので、
何の面白みもない。

そういう羽織り系は肝心の巨乳をむしろ隠してしまってる。

貝殻を抱きしめてるカットは良かった。
少しノーブラチックに見える。


全体的にギンギン感は乏しく、
息子が感情エレクトすることは少なめ
「写真が女性にも買いやすいアーティスティックなもの」は言い得て妙。

雨上がり・宮迫のリアクションにはダマされた。

もう薄毛のやつのいうことは信用しない。

好みの顔ですが抜けまで求めるのはゼイタクビョウなのか。


以上、
クソキモいレビューでした。