やはり話を掘り下げるにはキャラが多すぎる。
5Pもので、
バーバラ片桐先生と聞き、
ほうほうと身を乗り出して、
あらすじとレビューを参考に「これは、
実にエロそうだ!」と、
ポチッと購入。
しかし!!、
届いてイラストを見た瞬間に私の嫌な予感が正しく的中しました。
(涙)
奈良千春先生は素晴らしい構図とゴージャスなセンスで、
好きな絵師さんだったのですが、
数年前からなんかコミカルな絵に変わり、
何回か最近買った本でも表紙と中身の顔が全然違うじゃん!て二度見三度見してガッカリしたのが今回は更にガッカリしてしまいました。
(悲)
ザーッと描いた感じだし、
キャラの顎が全員前に突出しているし、
黒目があまり無くほぼ白目で表情が死んでます。
と、
そこらへんは「うるさい!これは美麗というのだ!分からんやつめ、
黙れ!!」とファンの方に言われるかもしれないので、
私の個人の意見として、
奈良先生の昔みたいな絵柄だったらもっと楽しかったのかなあ.とも思いました。
★肝心のお話です。
まずは、
5Pなので、
ほぼ全編に渡りエロシーンです。
しかし4人が攻めるわけなのでなんだか一つ一つのプレイも落ち着かず、
「またあるの?」と、
しまいには大好きなエロシーンにも飽きていました。
(悲)
まず、
主人公が本当に平凡なサラリーマンです。
妻と離婚の子持ち、
別居、
ハロワ通い。
ハロワ通いには意味わからない萌を感じました。
(全く参考にならない情報です。
)
主人公の正人の人柄が良いのがご縁で高級クラブのオーナーに 仕事を貰いバーテンとして働き、
何故かVIPルーム担当になり 怪しい美形の(元空手部の羽交い締め得意な)男たちにモテモテ。
で、
あれよあれよと羽交い締めされーの、
口説かれーの、
押し倒されーの、
なんかみんな協力?して主人公食べられた、
みたいな感じで始まりました。
甘々で、
痛いプレイはありません。
やはり四人攻めは難しい、
なんかキャラ各シーンで余ってる気がしました。
前後攻められてる間にやることといったら傍観か、
ささやかに舐めるしかないし。
キャラが多いし、
ページ数もそこまで無いから一人一人がちゃんと性格や感情が掘り下げて伝えられていなくて、
感情移入しずらかったです。
その他の感想
サイズ選択を間違わなければ
は?
5年に1度の名曲。
人物像を述べるだけではなく、人物になるための具体的方法も記載
トータル78分…お腹いっぱいです(笑)
エヴァ好きにオススメ
飲みやすいヨーグルトのような味
ポイントがいっぱい。
Microsoft EXCEL
不思議な作品
どれも可愛い
おでこの皺が…(T_T)
新しい世界!
本物そっくりの動きがかわいくて、癒されます
英語読めません! でも、すこぶる役立つ一冊
気に入っていたのに、半年で不具合
必然。。。だぁ
大容量なので丸1日は持ちます!
iPhoneが壊れました
脆すぎる
特製カード入り
始めての購入
送無で嬉しい
北野流ヴァイオレンス映画の到達点
「猫めくり」の正当後継者か!
とにかくタフ
園芸に
gooooood
他の靴より幅が狭めです。