2014冬コミ販売品が早くも一般販売。予想外のオマケも。
2014冬コミで先行販売された本が、
早くも一般販売。
嬉しすぎます。

定価は6000円+消費税と、
「魔法少女まどか☆マギカPRODUCTION NOTE(TVseries)」新装版よりもお高いです。

が、
お高さに躊躇…する間もなくカートに入れてしまいました。


B5サイズの「PRODUCTION NOTE」と「劇団イヌカレーIMAGE NOTE2」と2冊が紙製スリーブに入っています。

スリーブにはナイトメアが印刷されており、
切り取り線らしき点線が。

切り抜くと「PRODUCTION NOTE」の表紙のナイトメアが見える仕組みなのでしょうが…小心者の自分には切り抜く勇気はありません。


「PRODUCTION NOTE」は長辺綴じで表紙は黒い上質クラフト紙。
同色でナイトメアが型押し印刷されています。

中身は、
ほぼ全ページ印刷。
待望の「マミの部屋」「学校の屋上」の設定も。

モノレール、
バス、
街の全景など、
見所は数えきれません。
仁美の寝室の豪華さもわかります。

個人的には「うめ先生の初期設定版『なぎさ』」が見られたことが嬉しい。

マミの妹版という趣だった彼女が今の姿になったのはナルホドと思いますが、
初期設定姿もなかなか。


「劇団イヌカレーIMAGE NOTE2」は、
短辺綴じで表紙は黒い上質クラフト紙。
同色でオモチャの眼鏡ほむらが型押し印刷されています。

これがとにかく凄い。
(インタビューされた子供の様な単純な感想ですみません。
でも本当の気持ちなんです)
劇場版はイヌカレーの魅力が全開でしたが、
この一冊でより深く堪能出来ること間違いなしです。

個人的に「チーズニナッチャウ」のトラがツボ。
大きく見られてうれしい。

イヤーカフスの前案も載っていました。
こっちも格好良い。

アニプラ限定版Blu-rayBOXに付属していたクリアフォルダの元イラストも収録されていました。


細かい書き込みがビッシリで読むのも大変な「劇団イヌカレーIMAGE NOTE2」なのですが、

救世主とも言えるおまけが付いています。
劇場版魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語 PRODUCTION NOTE

その他の感想

弁護士必携の書籍であり,一般の方にも有益
映画も、原作も、どっちもおもしろいです
フルバンドのスイングが最高です。
入門書として最適!
純正のホルダより断然におすすめ。内側につけたら狭い改札も通れます
顔が今までで一番サンジ。
浅い!
コストパフォーマンスに優れるが
商品が違う
はずれ。活字と印刷がよくない。
改造して(模型用)工具として使用するのにも至適。スピンヤスリ。
読んでいて血が騒ぐ
アライナー矯正の教化書に
何だかすっきりしない
自分でシートに座るようになりました!
気をつけて下さい。表記サイズが実際と違います。
購入から三週間経ちましたが、まだ少し固いです
かわいい!
待望の新ジョイント
キタコレ!
鮮やかな色を楽しんでいます。
価格も手ごろ、使い勝手も問題なしです。
大きめを選びましょう!!
肥料としては価格がやや高め
仕事に使っています
BGMを鳴らしておくのに最適!
硬派な二人がジャーナリズムの本質を問う!
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若い人にとっては衝撃の内容かも
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